大学野球

村上英(富士大)ドラフト候補の球速や球種!成績や中学高校は?

今年の富士大学の4年生には、佐々木健投手、鈴木翔天投手、村上英投手、上島迅翔投手と、4人も140kmk/h以上のストレートを投げるピッチャーがいます。
その中で、今年の春のリーグで2試合連続完封を含む4勝を挙げ、チームの優勝に貢献したのが、村上英投手です。

村上投手は、182cm90kgと立派な体格から、最速148km/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
6月11日から行われる全国大会でも村上投手の活躍が期待されています。
■佐々木投手についてはこちらを→佐々木健(富士大)ドラフト候補の球速や球種は?出身中学高校も!
■鈴木投手についてはこちらを→鈴木翔天(そら/富士大学)ドラフト評価!中学高校は?完全試合を達成!

 


名前:村上 英(むらかみ ひで)
生年月日:1996年8月12日
出身:栃木県真岡市
身長:182cm
体重:90kg
家族:両親、妹
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:壬生町立壬生東小学校→壬生町立南犬飼中学校→栃木県立宇都宮南高等学校→富士大学

 

村上投手は、小学2年生から「壬生東クラブ」で野球を始めました。
中学時代は、軟式野球部に所属していました。

 

〇宇都宮南
高校は、公立の宇都宮南高校に進学します。

1年秋から控え投手としてベンチ入り。
3年生からは、エースとしてチームを引っ張ります。
しかし、3年春の栃木県大会、夏の栃木県大会、ともに2回戦敗退に終わりました。

高校時代から最速143km/hを投げ、プロからも注目されていましたが、プロ志望届を提出せずに富士大学へ進学しています。

 

〇富士大
大学では、2年春のリーグ戦からベンチ入り。

3年春のリーグからは先発を任され、2勝1敗、防御率1.47という成績を残し、チームの優勝に貢献します。
続く大学野球選手権大会でも、わずか打者2人だけですが、リリーフとして登板を果たし、全国の舞台を経験しました。

3年秋のリーグ戦では、1試合だけの登板に終わりますが、
4年春のリーグ戦では、故障した鈴木翔天投手の代わりに、カードの初戦を任されています。
その期待に応え、4勝1敗、防御率防0.69と大活躍。

チームを9シーズン連続の優勝に導きくとともに、個人でもMVP、最優秀防御率賞、ベストナインを受賞しました。

 

○プレースタイル
182cm90kgの恵まれた体格から、最速148km/hのストレートを投げます。
変化球は、スライダー、フォーク、ツーシームなど。
特に、大学4年生から投げ始めたツーシームによって、投球の幅が広がり、4年春の躍進につながりました。

 

このところの富士大学は、中村恭平投手(広島)、山川穂高選手(西武)、外崎修汰選手(西武)、多和田真三郎投手(西武)、小野泰己投手(阪神)と、プロで活躍する選手を多く輩出しています。
ぜひ村上投手にも、鈴木投手らとともにドラフトで指名されて、プロの世界で活躍してほしいですね。

 

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