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ニックファジーカスは日本語話せる?嫁や子供は?身長体重も!

川崎ブレイブサンダースニック・ファジーカス選手が日本国籍を取得

ファジーカス選手は、元NBAプレーヤーで、昨シーズンはBリーグでMVP得点王にも輝いています。
日本代表に選ばれることも確実で、東京オリンピック出場を目指す男子バスケにとって、この上なく頼もしい戦力が加わること間違いありません!

 


名前:ニック・ファジーカス
生年月日:1985年6月17日
出身:アメリカ
身長:210cm
体重:111kg
ポジション:センター

 

〇経歴
アメリカで生まれたファジーカス選手は、多くのアメリカ人がそうであるように、幼い頃からゴルフ、テニス、バスケット、野球、アメリカンフットボール、ローラーホッケー、サッカーと、いろいろなスポーツを経験しています。

そして、14歳の時に5歳から始めたバスケット一本に絞りました。

大学は、ネバダ大学に進学。
大学では、ネバダ大学の得点記録を27年ぶりに更新するなど、大活躍でした。
ウェスタン・アスレティック・カンファレンスのプレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも3年連続で選ばれています。

大学卒業後は、NBAの「ダラス・マーベリックス」「ロサンゼルス・クリッパーズ」で計26試合に出場。
その後、ベルギーフランスフィリピンなどのチームでプレーしました。

そして2012年に、現在所属している「川崎ブレイブサンダース」の前身である「東芝ブレイブサンダース神奈川」に入団しています。

 

○プレースタイル
210センチの長身で、リバウンドに強くゴール下で得点を量産しています。
また、3点シュートも得意です。

2016年に始まったBリーグでは、通算2000得点をリーグ最速で記録しました。

 

○妻や子供
コートの上では、圧倒的な存在感を見せ、相手の選手から恐れられていますが、家に帰ると1児のパパで、イクメン&親バカだそうです。

2018年3月12日に生まれた一人息子のハドソン・海渡・ファジーカス君は、生まれた時の体重が4250グラムでした。
お父さんのDNAをしっかり継いでかなり大きな赤ちゃんですね。
将来は、お父さんのようにバスケットの選手になるのでしょうか?

息子のミドルネームの「海渡(かいと)」について
「日本で生まれたので日本の名前をつけるのが良いアイデアだと妻と一緒に考えていたんだ。かいと、という響きが気に入っていて、日本語の先生がウチに来て漢字を考えてくれた。また、アメリカ人にとってもKaitoはとても発音しやすいこともあるしね」
と話しています。

一緒に名前を考えたという奥さんは、ファジーカス選手と同じネバダ大出身で、お名前をステファニーさんと言います。
元水泳選手だったそうです。

 

〇M737 HEXサッドショーツ
大学時代から、マクダビッドのショーツを愛用しているそうです。
調べたところ、着用しているのは『M737 HEXサッドショーツ』でした。

センターとポジション柄、激しい接触もありますので、けが防止のためにもこだわりがあるのでしょうね。

 

〇帰化
祖父がハンガリー動乱の時に自由を要求した活動家だったこともあり、
「ハンガリーの市民権を獲得し、ハンガリー代表としてプレーしたい」
と、かつては語っていましたが、今回、日本に帰化することを決断しました。
その理由について、
「5年間、川崎でプレーして、日本人のあたたかい心やおだやかな性格が好きになり、川崎で長くプレーしたいという気持ちが強くなったため、帰化をしました」
とコメントしています。

来日から6年目を迎えるファジーカスですが、日本語は話せるのか?というと、簡単な会話なら問題なく話せるレベルだそうです。
しかし、質疑応答には英語の通訳が入っています。
ファジーカスは「本当は日本語で答えたいんですけれど、勉強して徐々に上手くなるように頑張りたい。いつかインタビューを日本語でやれるようになりたい」と語っています。

日本を好きになって帰化してくれたことは、日本人としてうれしいことですね。
ぜひ、所属チームだけではなく、日本代表でも活躍してほしいです。