鈴木健矢(JX-ENEOS)ドラフト評価!木更津総合出身でサイドスローが武器!

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「高卒社会人」出身のプロ野球選手は、最短でプロ入りすれば、「大卒」や「大卒社会人」出身の選手より、若くして活躍できる可能性があるのが魅力です。
また、「高卒」の選手よりは、社会人を経験しているだけ、考え方がしっかりしている選手が多いと言われています。
今年の「高卒社会人」出身のルーキ―では、中日・鈴木博志投手などが活躍していますね。

そして、2018年の「高卒社会人」のドラフト候補の中で、上位指名が有力視されているのが、JX-ENEOSの鈴木健矢投手です!
キレのあるスライダーが武器のサイドスローのピッチャーで、昨年は、最年少で社会人日本代表にも選出されていました。

 


名前:鈴木健矢(すずき けんや)
生年月日:1997年12月11日
出身:千葉県袖ケ浦市
身長:176cm
体重:75kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:袖ケ浦市立長浦小学校→袖ケ浦市立長浦中学校→木更津総合高校→JX-ENEOS

 

鈴木投手は、兄の影響で8歳から「久保田ロングス」で軟式野球を始めました。
中学生時代は、学校の軟式野球部でプレーしています。

 

〇木更津総合
高校は、木更津総合に進学。

1年生の頃は、ストライクが入らず、コントロールに苦しみました。
しかし2年生の時に、オーバースローからサイドスローに投げ方を変えると、制球が劇的に改善され、2年の秋からは「背番号1」を付けます。

2年秋の千葉県大会では、防御率1.29の好成績で優勝に貢献。
続く関東大会でも準優勝に輝きます。

翌3年春には、センバツ大会に出場し、リリーフとして2試合に登板。
1回戦・岡山理大付戦では2回1安打2四死球、無失点。
2回戦・静岡高校戦では、4回無安打4四死球、1失点という成績を残しています。

3年夏の千葉県大会では、準決勝・専大松戸戦で先発を任されますが、6回8安打2四死球、3失点で敗れ、ベスト4止まりに終わっています。

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鈴木投手は2年秋からは「背番号1」でしたが、1学年下に、早川隆久投手(現・早稲田大学)という、プロ注目のサウスポーがいたために、あまり目立たない存在でした。
起用も先発ではなく、リリーフ登板が多かったですね。

鈴木投手が注目されるようになったのは、高校卒業後、社会人の名門・JX-ENEOSに入社してからでした。

 

〇JX-ENEOS
1年目から公式戦に登板し、13試合(救援11)に起用され、計27.2回で32三振、防2.60の好結果を残すと、
社会人2年目には、社会人日本代表に選出されます。
10月に行われた「BFAアジア選手権」には、代表最年少で出場。
2試合にリリーフで登板し、優勝に貢献しました。

 

○プレースタイル
常にセットポジションからの投球で、ストレートの最速145km/hです。
変化球はスライダー、シンカーなど。
特にスライダーは、キレが良く、バッターを詰まらせたり、空振りをさせたりするシーンが良く見られます。

また、マウンド度胸がよい強心臓の持ち主で、どちらかというとリリーフタイプのピッチャーです。

 

○目標は中日・又吉投手
目標としているピッチャーは、中日ドラゴンズの又吉克樹投手です。

高校時代に、サイドスローに転向した時から参考にしていただけあって、投げるフォームは又吉投手にそっくりです。
また、似ているのはフォームだけではなく、又吉投手のように、
「同点や一点差など痺れる展開で任される投手なること」
が目標なんだそうです。

 

○スカウトの評価
日本ハム・大渕隆スカウト部長
「度胸は十分あるし、来年は注目しないと」

 

高卒3年目で、今年ドラフト指名解禁となる鈴木健矢投手。
プロ入りは確実として、将来は又吉投手のように、プロでも日本代表に選ばれるような選手になっていってほしいですね。

 

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●2018年ドラフト候補一覧→高校生大学

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