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芳賀大成(明秀日立)のドラフト評価は?出身地や中学や身長も!

センバツで気になった選手①

甲子園初出場で、ベスト16まで勝ち進んだ明秀日立の4番・芳賀大成選手。
明秀日立には、芳賀選手の他にもプロ注目の細川拓哉投手、増田陸選手がいますが、それらの選手を抑えて、1年秋から4番を打っている強打者です。
細川投手についてはこちらを→細川拓哉(明秀日立)兄は細川成也!ドラフトは?身長や中学や球速球種も!
増田選手についてはこちらを→増田陸(明秀日立)ドラフト候補の出身中学や成績は?打撃と守備に高評価!

 


名前:芳賀大成(はが たいせい)
生年月日:2000年7月21日
出身:福島県棚倉町
身長:170cm
体重:70kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:セカンド兼キャッチャー
経歴:棚倉町立社川小学校→棚倉町立棚倉中学校→明秀学園日立高等学校

 

芳賀選手は、小学3年生から「棚倉キッズ」で野球を始めました。
中学時代は「福島南部シニア」に所属。
4番・サードでプレーしています。

 

○明秀日立
高校は親元を離れ、茨城県の明秀日立に進学。
なぜ明秀日立を選んだかと言いますと、明秀日立には、金沢成奉監督がいたからです。
2012年から明秀日立に赴任した金沢監督は、それ以前は、青森の光星学院で監督をされていました。
光星学院時代には、何度も甲子園に出場し、巨人の坂本勇人選手などの強打者を育てあげています。
芳賀選手は金沢監督の育成法に魅力を感じたそうです。

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芳賀選手は、バッティングを評価されて、1年夏から、ファーストでレギュラーを獲得しています。
1年秋の茨城県大会からは4番打者を任され、県大会優勝に貢献。
2年夏の茨城県大会は4回戦敗退で終わりますが、秋の県大会では4番・セカンドで2年連続の優勝を果たしました。
続く関東大会でも準優勝を達成しています。

翌3年春のセンバツ大会では、初戦の瀬戸内高校戦では、2本のツーベスを打って、チームの甲子園初勝利に貢献。
3回戦では、優勝した大阪桐蔭に敗れましたが、プロ注目の根尾昂投手からヒット2本を打ったのはさすがでした。

 

○プレースタイル
170cmと小柄ですが、フルスイングが魅力の左の強打者です。
広角に鋭い打球を飛ばし、1年秋までに高校通算29本のホームランを打っています。

金沢監督の教え子の中には、プロ入りした坂本勇人選手(巨人)、北條史也選手(阪神)、田村龍弘選手(ロッテ)、細川成也選手(DeNA)がいますが
「芳賀は今まで見てきた左打者では1番の打者」
と言う実力の持ち主です。

ちなみに、これまでプロ入りした教え子は全て右打者ですね。
個人的には、右打者を含めたら何番ぐらいの打者なのか? がすごく気になります。

 

○キャッチャーにも挑戦中
2年生の冬から、キャッチャーの練習を始めています。
甲子園では、初戦・瀬戸内高校戦の最後の1イニングだけマスクをかぶっていました。

現在のところ、完全にキャッチャーにコンバートというわけではなく、キャッチャーが課題というチーム事情から、セカンドと並行してやっていっているみたいです。
これから、本格的にキャッチャーとしてやっていくのでしょうか?

 

○スカウトの評価
DeNA・河原隆一スカウト
「フルスイングできる瞬発力だったら芳賀じゃないですかね。キャッチャーをやったら、ロッテの田村みたいになるんじゃないかな。内野手がキャッチャーをやると、フットワークがいいじゃないですか。田村だって捕ってから投げるのが速いでしょ。金沢監督も太鼓判を押す”野球小僧”ですし、捕手をやることで新鮮な感覚が生まれると思うんです」

芳賀大成選手は、ぜひ夏も甲子園に出場してもらって、もう一度、見てみたいと思えた選手ですね。

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