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高橋優貴(八戸学院大)ドラフト候補の評価!球速球種や中学高校は?

★2018年ドラフト・巨人1位!
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追記:11月9日。契約金1億円+出来高5000万円。年俸1500万円で仮契約を結んだと発表されました。

追記:プロ志望届を提出しました。
その他、プロ志望提出選手はこちら
プロ志望届2018(高校/大学)提出者一覧!期限や上位指名候補は?

 

西武・高橋朋巳投手に、阪神・高橋聡文投手、高橋遥人投手、広島・高橋昂也投手に高橋樹也投手。
引退した選手でなら、巨人、DeNAで活躍した高橋尚成投手に、現・広島コーチの高橋建投手。

古今東西「高橋」という姓にはすばらしいサウスポーがいっぱいいますね。

そして、現在、大学生の「高橋」姓の中でナンバー1サウスポーなのが、八戸学院大学の高橋優貴投手です。
最速152km/hを投げる高橋投手は、今年のドラフトでは上位での指名が予想されています。

 


名前:高橋優貴(たかはし ゆうき)
生年月日:1997年2月1日
出身:茨城県ひたちなか市
身長:178cm
体重:74kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:ひたちなか市立田彦中学校→東海大菅生高校→八戸学院大学

 

高橋投手は、小学校3年生から野球を始めました。
中学時代は「友部シニア」に所属。
高校は東京にある東海大菅生高校に進学します。

 

○東海大菅生
1年夏から控え投手としてベンチ入りし、西東京大会ではリリーフで登板しました。

2年夏からは、小林大投手(現・国際武道大学)とともに2枚看板として、チームをひっぱり、西東京大会でベスト8に入っています。

3年夏の西東京大会では 、肩を痛めていた影響から主にリリーフとして登板。
決勝まで進みますが、惜しくも日大鶴ケ丘高校に、1対2サヨナラ負けを喫してしまい、甲子園出場はなりませんでした。

高校3年の夏には、最速145km/hを計測し、プロからも注目されていましたが、プロ志望届を提出せず、高校卒業後は八戸学院大進学します。

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○八戸学院
大学では1年春からリーグ戦に出場し、先発とリリーフで3試合ずつ投げ、2勝1敗、防御率0.85の好成績を残しています。
1年秋のリーグ戦では、先発1番手の座を獲得し、チームは4位ながらも、4勝を挙げる活躍を見せました。

大学3年の秋のリーグ戦を終えたところまでで、36試合に登板(先発21)し、通算14勝9敗、防御率1.98の成績を残しています。

 

○プレースタイル
高橋投手は最速152km/hのストレートを投げるサウスポーです。
変化球は、スライダー、フォークボール、チェンジアップなどを投げます。

特にスライダーは驚異の切れ味を持っていて、
このスライダーを武器に、大学3年間 の177イニングで、217個もの三振を奪っています。
特に3年秋のリーグ戦では、先発ながら奪三振率17.26というものすごい記録を残しました。

 

○スカウトの評価
ソフトバンク・作山チーフスカウト補佐
「四球になったりしているが、ボールの質は左腕でトップクラス」
DeNA・河原隆一スカウト
「(富士大・鈴木、八学大・高橋は)ともに左腕の速球派です。高橋くんは1年生の時のインパクトが強いですね。下級生から同じ北東北大学リーグで切磋琢磨してきたので、この1年が楽しみです」

 

高橋優貴投手は、今のままでもドラフト上位の指名は間違いないでしょうが、ここから更にスカウトからの評価を上げるためには、全国大会に出場してほしいところです。
八戸学院大学の所属する北東北大学リーグには、富士大学という強豪がいるために、これまで全国大会に出場できていません。
大学最終学年、悔いのない活躍をしてほしいですね

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