プロ野球

大村孟(ヤクルト)が支配下に!成績や年棒や出身中学高校大学も!

2016年育成ドラフト1位大村孟選手が支配下登録に!

大村選手は、国立大学出身の頭脳派キャッチャーです。
目標の選手は、ヤクルトスワローズの大先輩にあたる古田敦也さんを挙げていて、
「キャッチャーとしても尊敬していますが、社会人から入って2000本打たれてバッティングもすごい」
と、古田さんと同じような「打てるキャッチャー」を目指しています。

 


名前:大村 孟(おおむら はじめ)
生年月日:1991年12月21日
出身:福岡県小竹町
身長:169cm
体重:78kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:キャッチャー
背番号:120→59
年俸:300万円→500万円
経歴:小竹町立小竹南小学校→小竹町立小竹中学校→東筑高校→福岡教育大学→九州三菱自動車→石川ミリオンスターズ→東京ヤクルトスワローズ

 

大村選手は、小学3年生から野球を始めました。
小竹中学校を経て、高校は東筑高校に進学しています。

○東筑高校
東筑高校と言えば、今年のセンバツにも出場している文武両道の進学校です。
大村選手は3年夏の福岡県大会では、4番・キャッチャーとして活躍します。
しかし、県ベスト8止まりで甲子園には行けませんでした。

 

○福岡教育大
高校卒業後は、国立の福岡教育大学に現役合格。
1年秋のリーグ戦から出場しました。
2年春のリーグ戦からレギュラーになり、さらに同年秋からは4番も任されるようになります。
4年春のリーグ戦では自己最多となる15安打を放ち、打率.385でベストナインを初受賞。

大学4年生の時には、地元・ソフトバンクがドラフトでの指名を検討しているという話があり、プロ志望届を提出しています。
しかし、座年ながら指名漏れに終わりました。

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○独立リーグ
大学卒業後は、九州三菱自動車に入社し、販売店の営業マンもこなしながら野球を続けます。
1年目から正捕手として活躍していましたが、野球に専念するため、2年目の10月に退職し、BCリーグトライアウトを受験、石川ミリオンスターズに入団しました。

石川ミリオンスターズでは1年目から公式戦に出場。
キャッチャー、あるいは指名打者として出場し、前後期優勝、地区優勝に貢献しました。
打順は主に5番打者で234打数67安打、打率286、本塁打2、打点33の成績を残しています。

そして、2016年の育成ドラフトでヤクルトから1位で指名され入団しました。

 

○プロ入り後
育成選手ながら、プロ入り1年目から2軍の主力として試合に出場。
99試合に出場し、317打数85安打5本塁打46打点という成績を残しています。
打率.268イースタンリーグ6位という好成績でした。

 

○プレースタイル
身長168cmと小柄ですが、本人がセールスポイントを「肩とバッティング」というように、遠投115mの強肩勝負強い打撃の持ち主です。
2軍では、右肩を痛めている時期にサードファーストとして出場していました。
大村選手は
「捕手で出たい気持ちもありますが、試合に出られるのなら、どこでもやります」
と言っています。
貪欲な姿勢が好感をもてますね。

おそらく今シーズン、1軍では第3捕手兼内野の控えといった役割からスタートするのではないでしょうか?
必ずチャンスはありますから、レギュラー目指して、結果を残していってほしいですね。