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坂本工宜(巨人)の支配下は?成績や球速や高校は?準硬式出身!

将来性のある若手投手が多くいる巨人ですが、その中でもイチオシなのが、育成2年目の坂本工宜投手です。
秋のキャンプでは、ピッチングを見た高橋監督から「もっと見たい」と言われた注目株。
今シーズンの活躍が期待されています。

 

名前:坂本工宜(さかもと こうき)
生年月日:1994年8月19日
出身:滋賀県高島市
身長:180cm
体重:82kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
背番号:006
年俸:280万円
経歴:高島市立安曇川中学校→関西学院高校→関西学院大学→読売巨人軍

 

坂本投手は、安曇川中学校を経て関西学院高校に進学します。
高校時代は、外野手としてプレー。
高校3年間で、公式戦の出場が一度も無かったというから驚きです。
そんな人がプロ野球選手になるなんて、周りの人は誰も思っていなかったでしょうね。

 

○関西学院
高校卒業後は、関西学院大学に進学。
硬式野球部では、高校の時のように試合に出られない可能性があると思った坂本選手は、大学では準硬式野球部に入部しました。

そして2年生の春から、前々から挑戦したいと思っていたかったピッチャーを始めます。
2年生の秋にはリリーフとして公式戦デビュー。
3年春に先発の座をつかみ、最優秀投手ベストナインのタイトルを獲得しました。
さらに4年春のリーグ戦では、3勝0敗の活躍で制し、MVP、最多勝利、最多奪三振を受賞しています。

そして、2016年のドラフトで巨人から育成4位で指名を受け、支度金300万円、年俸240万円で入団しました。

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○プロ入り後
プロ入り1年目は、2軍での公式戦の登板はなく、3軍で 31試合に登板し、5勝3敗 防御率2.92と言う成績を残しています。
3軍での登板数31と投球回数95回2/3は、いずれもチーム最多です。
坂本投手に対する期待の高さが見てとれますね。

 

○プレースタイル
坂本投手は、最速148km/hのストレートが武器の本格派の投手です。
変化球は、カーブスライダーなど。
投手を始めたのが大学2年の春からと遅く、肩が使い減りしていないのも魅力です。
ピッチャーの肩は消耗品だってよく言いますからね。

 

○準硬式球とは?
準硬式球は、硬式球と軟式球の中間のようなボールになります。
準硬式球は硬球よりも軽く、表面がゴムのため滑りやすい。
そのため、硬式野球より5km/hはスピードが出にくいと言われています。

 

○準硬式野球出身のプロ野球選手は?
現役の野球選手では、坂本投手と同じ2016 年のドラフトで楽天に6位指名された鶴田圭祐投手も準硬式野球出身です。
過去には西武ライオンズや広島東洋カープで活躍した青木勇人投手。
川口盛外投手(同志社大学時代に準硬式野球、社会人の王子製紙の硬式野球部を経て、広島東洋カープに入団)、山本歩投手(西武ライオンズ)などがいます。

 

1年目は2軍の公式戦出場0だった坂本投手ですが、2年目の今シーズンは、開幕2戦目で先発を任されるなど期待の高さが窺えます。
もしかしたら、今シーズン中の支配下登録があるかもしれませんね。