高校野球

門叶直己(瀬戸内)ドラフト候補の読み方や父は?センバツ注目!

2017年の夏の甲子園では、広陵高校の中村奨成選手が最多本塁打記録を更新するなど、大活躍でしたね。
2018年のセンバツでは、広陵高校と同じ広島県から、注目を集めそうな選手が現れました。

その選手とは、瀬戸内高校の4番打者門叶直己選手です。
秋の中国大会の米子松蔭戦で、1試合で4本のホームランを打って、一躍、脚光を浴びるようになりました。
県大会の1、2回戦レベルでも、1試合で4本もホームランを打つ選手はまずいません。
それなのに、各県を勝ち抜いてきた代表が集まる中国大会でホームランを4本も打つのはすごすぎですね。

 

名前:門叶直己(とがの なおき)
生年月日:2000年8月11日
出身:広島県広島市
身長:183cm
体重:90kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
経歴:広島市立吉島小学校→広島市吉島中学校→瀬戸内高校

 

門叶選手は、小学5年生でから「吉島体協少年ソフトボールクラブ」でソフトボールを始めました。
中学時代は軟式野球部に所属し、主にピッチャーとして活躍します。

 

○瀬戸内
高校は、祖父と父親の出身校でもある瀬戸内高校に進学。

門叶選手は、高校に入ってもピッチャーを続けるつもりでした。
しかし、中学まで軟式のボールしか投げたことが無かったこともあり、ボールの重さに慣れることができず、1年の6月に右肘を痛めてしまいました

そこで、入学当初からバッティングの良さに目を付けていた瀬戸内の長谷川義法監督が、打者に専念するように提案します。
門叶選手自身も、高校に入りチームメートの投球を見て、投手としての限界を感じていて、打者転向を受け入れました。

もともと打つ方もかなり好きだったと言う門叶選手は、1日500回の素振りを欠かさず、ホームランバッターとして成長していきます。

2年生の夏からは4番打者として、チームを引っ張り、夏の広島県大会ではベスト16
2年秋の広島県大会では3位に入り、中国地区大会に進みます。
中国地区大会では、初戦の米子松蔭戦で4本のホームランを打つなど、10打数8安打4本塁打10打点の大活躍で、チームのベスト4入りに貢献しました。

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プレースタイル
バットを少し寝かせた特徴的な構えから、ホームランを量産します。
2年生の秋までに放ったホームランの数は21本
そのうち右方向は2本だけという典型的なプルヒッターです。

握力は左右52キロ前後、遠投は92メートル50メートルは6秒6

チームでは、ライトを守っていますが、そこまで上手くはなく、プロを目指すなら課題となっていきそう。

 

○家族
門叶選手の父・好司さんも瀬戸内高校のOBで、高校時代は柔道部に所属していました。 
腕相撲は、現在でも門叶選手より強いと言うから驚きです。
また、母・さんは学生時代、バレーボールをやっていました。

兄弟は、妹が2人、弟が1人います。

 

「同じ広島の打者として僕も負けられない。広島の打者は中村奨成だけじゃないというのを見せたい」
という門叶選手。
松井秀喜(星稜)、清原和博(PL学園)、元木大介(上宮)ら10人が持つ、センバツの1大会の最多本塁打の記録は「3」です。
この記録にどこまで近づいていけるでしょうか?

もしかしたら、門叶選手なら、1試合で更新するなんてこともあり得るかもしれませんね。
センバツの開幕が待ち遠しいです。

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