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中川虎大(横浜DeNA)読み方はこお!箕島での実績や球速/球種も!

ここ数年、次々と好投手をドラフトで獲得して、投手王国を築こうとしているDeNAですが、また一人、将来が楽しみなピッチャーが加入しました。
その投手とは、2017年育成ドラフト1位の中川虎大投手です!
ピッチャーを始めたのは、高校に入ってからと経験は浅いですが、その分、伸びしろ十分。
今後の成長が楽しみなピッチャーなんです。

 

名前:中川虎大(なかがわ こお)
生年月日:1999年10月2日
出身:和歌山県和歌山市
身長:178cm
体重:79kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
背番号:104
経歴:和歌山市立貴志南小学校→和歌山市立貴志中学校→箕島高校→横浜DeNAベイスターズ

 

○名前の由来
中川投手の母・さゆりさんが工藤公康(現ソフトバンク監督)のファンだったことから「こう」と名付け、阪神ファンの父・和秀さんが「虎」の漢字を当てました。
ただ、姓名判断で「う」に適切な漢字がなく、読みは「こお」に。

中川投手本人は、自分の名前について
「自分の名前は好きです。なかなかちゃんと読んでもらえないですけどね」
と話しています。
早く1軍で活躍して、みんなに名前を憶えてもらえるといいですね。

 

○野球歴
5歳から「野崎少年野球」で野球を始めました。
小学生時代は、「貴志少年野球団」に所属。
本当は、小学生の時からピッチャーをやりたかったそうですが、チームにキャッチャーがいなかったので、キャッチャーとしてプレーしていました。
6年生の時には「全国スポーツ少年団淡路島大会」で優勝を経験しています。

中学時代は、「和歌山シニア」の所属。
中学1年時に肘を痛めて、手術をし、復帰後は4番・サードでレギュラーを獲得してます。

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しかし、2年生の冬に
平日にも練習があって、遊ぶ方が楽しくなったから。」
とチームを退団。
野球から離れるばかりか、家にも帰らなかったりするなど、家族にも心配をかけた時期があったそうです。

その後、中学3年の秋からは、母・さゆりさんのいとこで、箕島高校が1979年春夏連覇した時のエースだった木村竹志氏(旧名・石井毅)理事長を務める地域のクラブチーム・紀州レンジャーズの練習に週2日参加するようになりました。

 

○高校時代
高校は、箕島高校に進学。
高校に入ってすぐ、自分から志願してピッチャーを始めます。

2年生の春から背番号18でベンチ入りを果たすと、2年秋からは、エースでキャプテンとしてチームを牽引。
しかし、3年の夏の和歌山県大会では、安定感に課題があったことから、背番号10の控え投手として試合に出場しています。
いずれもリリーフで全2試合に登板しますが、2回戦で敗れて甲子園出場はなりませんでした。

 

○プレースタイル
最速148km/hのストレートが武器の本格派投手です。
身体ができてくれば、球速はまだまだ速くなりそう!

変化球は、スライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップなどを投げます。
特にスプリットは楽天・則本投手の握りを参考にして覚えた決め球です。

 

入団時に、
「自分はストレートで押すタイプなので、プロでも貫き通したいです。将来は球団を代表する選手になり、後々は日の丸を背負えるような選手になりたいです」
と抱負を述べた中川投手。
今から中川投手が1軍で投げる日が楽しみです。
その頃には、どんな凄いピッチャーに成長しているのでしょうね。