プロ野球

三家和真(ロッテ)彼女や年俸は?戦力外から復帰!スイッチヒッターに期待!

現在、元巨人の村田修一選手が独立リーグから、NPB復帰を目指してがんばっていますね。
しかし、NPBを戦力外となった後、独立リーグを経てNPB復帰した野手は千葉ロッテの三家和真選手、ただ一人です。
※外国人野手や、日本人投手は何人かいます。
2011年の育成ドラフトで、広島に入団した三家選手は、一度は広島をクビになりますが、3年間、独立リーグでプレーを続けた後、2017年シーズンからロッテでプレーしています。

 

名前:三家和真(みけ かずま)
生年月日:1993年8月13日
出身:和歌山県
身長:180cm
体重:80kg
投打:右投げ両打ち
ポジション:内野手、外野手
背番号:61
年俸:520万円(2018年)
経歴:和歌山市立西浜中学校→和歌山市立和歌山高等学校→広島東洋カープ→信濃グランセローズ→石川ミリオンスターズ→千葉ロッテマリーンズ

 

中学時代は「和歌山キングタイガース」でプレー。

高校は、市立和歌山高校に進学します。
1年夏から5番・ショートとしてレギュラーを獲得。
2年夏はセンターとして、和歌山県大会ベスト4に貢献しました。
3年夏は3番・センターとして全6試合でヒットを打ち、決勝まで進みます。
しかし、決勝では智弁和歌山に1対7で敗れ、準優勝に終わりました。

その年のドラフトで、広島東洋カープから育成4位で指名を受けます。
育成指名ということで、一旦は大学に進学をすることも考えましたが、
「このチャンスを逃したくなかった」
と広島入団を決断しました。

 

○広島時代
プロ入り1年目は主に体力作りで、2軍で7試合に出場しただけに終わっています。
そして、1年目の秋に膝を故障してしまい、2年目には早くも戦力外通告を受けてしまいました。

NPBでの現役続行を希望し、合同トライアウトへ参加しますが、獲得する球団はありませんでした。

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○BCリーグ時代
翌2014年の3月に、BCリーグの合同トライアウトへ参加。
同日開催のドラフト会議で「信濃グランセローズ」に指名され、入団しました。
主に外野手として、守備要員や代走でリーグ戦に52試合へ出場しますが、2014年シーズン限りで退団。

2015年は、5月1日に、同じBCリーグの「石川ミリオンスターズ」へ内野手として入団。
ショートとしてリーグ戦63試合に出場し、打率.219、26打点を記録しました。

2016年には、外野手としてリーグ戦69試合に出場すると、打率.248、5本塁打、26打点という成績を残しています。

シーズン終了後には、千葉ロッテマリーンズ秋季キャンプの入団テストに参加。
見事合格し、4年ぶりのNPB復帰を決めました。

 

○ロッテ時代
開幕は2軍で迎えた三家選手でしたが、5月には自身初となる1軍昇格を果たします。
5月23日の福岡ソフトバンク戦に代打として、1軍デビューを飾りました。
結果は三ゴロに終わってしまったものの、まるで高校野球のラストバッターのようなヘッドスライディングを見せています。

その後はスタメン起用も経験し、1軍で4試合に出場。
プロ初安打は打てないまま、5打数無安打でシーズンを終えてしまいますが、シーズンオフには推定年俸40万円アップで契約を更新しました。

 

○背番号61
三家選手がロッテでつけている背番号「61」は、独立リーグ出身の外野手で、首位打者、最多安打を獲得するまでに成長した角中勝也選手がかつてつけていたものです。
三家選手にも独立リーグ出身として、角中選手に続いての活躍を期待したいですね。

 

○プレースタイル
50m走6秒0遠投110mと身体能力の高いスイッチヒッターです。
また、内外野守れるユーテリィティープレーヤーでもあります。

選球眼もよく、独立リーグ時代には、63試合で、リーグ最多の55四球を記録したこともあります。

○スイッチヒッター
元々は右打ちのバッターでしたが、高校2年の体育の授業でソフトボールをした際、野球部の監督でもある体育の先生に「野球部は全員、逆の打席に入れ」と言われ、左打席に入ってバリー・ボンズの物まねをして打ったところ、
「お前、左もいけるやん。真剣にやってみい」
と監督に言われ、それがきっかけでスイッチヒッターを始めました。

 

〇彼女は?
大変な苦労人ですが、支えてくれる彼女がいるんでしょうか?
調べましたが、彼女に関する情報はありませんでした。
1度戦力外を経験しているだけに、今は野球で精一杯かもしれませんね。

 

一度は戦力外を受けながら、独立リーグを経て帰ってきた三家選手。
三家選手のように苦労してきた選手は、応援したくなりますね。

昨シーズンは初の1軍を経験していますが、まだ1軍でヒットは打てていません。
ぜひ今シーズンは、プロ入り初ヒットを記録して、そこから一本でも多く積み重ねていってほしいですね。