サッカー

チッチ監督(ブラジル代表)の日本との関係や経歴は?戦術評価は?

2022年カタールワールドカップ優勝候補筆頭ブラジル

そのブラジル2016年から率いているのが “チッチ”ことアデノール・レオナルド・バッキ監督です。

チッチ監督はとても親日家の人物としても知られていますね。

今回はそんなチッチ監督経歴戦術日本との関係などを調べてみました。

チッチ監督のプロフィール

名前:アデノール・レオナルド・バッキ
生年月日: 1961年5月25日
出身:ブラジル・リオグランデ・ド・スル州カシアス・ド・スル
身長:184cm
選手歴:カシアス→エスポルチーヴォ-RS→ポルトゥゲーザ→グアラニ

チッチ監督の経歴

現役時代

チッチ監督の現役時代のポジションは、ミッドフィールダーです。

1978年17歳の時にプロデビューを果たしています。

ブラジル国内のカシアスエスポルチーヴォポルトゥゲーザグアラニなどのチームでプレー。

しかし、度重なる膝のケガの影響などもあり選手としては目立った成績を残すことはできずに、1989年29歳の時に現役を引退しました。

指導者時代

現役引退後、チッチ監督1990年からグアラニー・ジ・ガリバルディで監督としてのキャリアをスタートしています。

それから20年以上10を超えるチーム監督を歴任

ブラジルの強豪・コリンチャンス監督として2度カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝に導いているほか、
2012年にはFIFAクラブワールドカップでも優勝を達成しています。

そして、2016年からブラジル代表監督就任しました。

チッチ監督の戦術

チッチ監督戦術
「ブラジル新旧戦術のいいとこ取り」
と言われています。

ブラジルには個人の能力が優れている選手が多いので、伝統的に「個に頼るサッカー」が基本となっていました。

しかし、チッチ監督が就任後は、個人の力を生かしながらも、組織的な守備にも力を入れるようになっています。

フォーメーション4-2-3-1をベースにしながらも、臨機応変に4-3-3も使用。

中盤で激しくプレスをかけてボールを奪い、スピードを武器にしたコンビネーションでカウンター攻撃を仕掛けることを得意としています。

チッチ監督の日本との関係

チッチ監督はこれまでFIFAクラブワールドカップなどで何度か日本を訪れています。

その時に日本に対して好印象を抱いたようで、

「2012年に(コリンチャンスを率いて)あなたの国へ行った際、日本のフットボール関係者に練習、移動、宿舎などで完璧なサポートをしてもらった」

「(ブラジルから遠路はるばる駆けつけた)ブラジル人サポーター、日本在住のブラジル人に加え、大勢の日本人ファンが我々を熱狂的に応援してくれた」

「私は日本の人々が示してくれた厚意を決して忘れない」
など、日本に対して、好意的なコメントを多く残しています。

実は、かつてチッチ監督には日本代表監督への就任のオファーもあったそうです。

しかし、その時には条件面などが折り合わず、流れていました。

2013年末にコリンチャンスを勇退し、「今後の1年を休養と研修に充てる」と表明したのだが、2014年W杯終了後、日本サッカー協会から代表監督へのオファーを受けたと報じられた。

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チッチ監督のまとめ

ブラジル代表の監督に就任して6年半になるチッチ監督ですが、カタールワールドカップまでで退任の意向を示しています。

なんとか、次は日本の監督になってくれないでしょうかね。