丸山泰資(中日)の成績や球種や年棒!大学で怪我や完全試合も!

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2016年ドラフト6位中日・丸山泰資投手。
ドラフトの順位は低いですが、大学時代には完全試合も達成したことのある有望なピッチャーです。

 

名前:丸山泰資(まるやま たいすけ)
生年月日:1995年2月5日
出身:愛知県常滑市
身長:176cm
体重:79kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
背番号:28
年俸:750万円(2018年)
経歴:常滑市立鬼崎南小学校→常滑市立鬼崎中学校→東邦高校→東海大学→中日ドラゴンズ

 

小学生の頃、「鬼崎ラッキーズ」で野球を始めます。
中学時代は「愛知知多ボーイズ」で、主に外野手としてプレーする他、学校のテニス部にも所属していました。

 

〇東邦高校
高校は、東邦高校に進学。
2年秋からベンチ入りし、控え投手として東海大会を経験します。

3年春の愛知県大会からエース
春の愛知県大会では優勝し、東海大会へ出場して、ベスト4に入っています。

3年夏の愛知県大会では、6試合中5試合に登板。
決勝では、プロでは同じチームになる濱田達郎投手のいる愛工大名電と対戦しています。
丸山投手は、8回まで0点に抑えていましたが、9回に2失点して追いつかれ、延長11回の末、2対3で敗れ準優勝に終わりました。

 

〇東海大
高校卒業時にはプロ志望届を提出せず、東海大学に進学。
大学では、2年春からリーグ戦に出場しています。
リリーフとして14試合中7試合に登板し、3勝0敗、防御率0.00の好成績で、全勝優勝に貢献しました。
続く全日本大学野球選手権でも、13年ぶり日本一を経験しています。

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○完全試合と故障
高校時代、最速143km/hだったストレートも、150km/hにまで成長し、3年春のリーグ戦から先発を任されるようになります。
4勝0敗、防御率0.88とすばらしい成績を収め、ベストナインにも選ばれました。

特に凄かったのは、リーグ戦2戦目の日体大戦です。
この試合で、完全試合を達成しています。
これは、東海大学・上田二朗投手(元阪神)が達成して以来、46年ぶり2人目という大記録でした。
この時点では、プロのスカウトたちからは、翌年のドラフト1位は間違いないだろうという高評価でした。

しかし、大学4年の春に右肩を故障
リーグ戦に登板するものの、本来の投球からほど遠く、2勝4敗と負けが先行して終了。
4年生秋のリーグでも、同じく2勝4敗という成績を残しています。

大学卒業時にプロ志望届を提出し、中日ドラゴンズから6位で指名され、入団しました。
故障さえしていなかったら1位もあり得ただけに、丸山投手にとっては少し残念な結果ですね。

でも、そのぶん中日にとっては、丸山投手ほどのピッチャーを下位で獲れてラッキーだったかも。
実際、中日スカウト陣は、
「春のオープン戦までは(ドラフト1位指名の明大)柳より評価は上だった」
「(6位)で丸山が残っていたのは大きかった」
と満足げです。

 

○プロ入り後
プロ入り1年目の2017年シーズンは、
2軍で15試合に登板し、3勝2敗、防御率3.30
1軍では、8試合に登板し、0勝0敗、防御率8.25という成績に終わっています。

 

○プレースタイル
最速151km/hのストレートとスライダーカーブフォークが持ち球。
コントロールもまずまずで、変化球でストライクを取れるので、大きく試合を崩す心配はありません。
特にスライダーは、大学時代の監督が
「スライダーはプロでも打たれないと思っています」
というぐらいの一番の武器です。

 

プロ入り1年目は、1軍では中継ぎとして起用されていましたが、ゆくゆくは先発で見たいタイプのピッチャーです。
高校時代、ライバルだった濱田達郎投手と、左右のエースとなって、中日の投手王国復活させるような活躍をしてほしいですね。

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