中村稔弥(亜細亜)ドラフト候補の評価は?球種や球速や中学高校も!

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追記:プロ志望届を提出しました。
その他、提出選手はこちら
プロ志望届2018(高校/大学)提出者一覧!期限や上位指名候補は?

 

昨年の亜細亜大学には、高橋遥人投手(阪神ドラフト2位) 、嘉陽宗一郎投手(トヨタ)と、二人もプロ注目のピッチャーがいました。
高橋投手については詳しくはこちらを→高橋遥人(亜大)ドラフト候補の評価や球速は?

しかし、その二人を差し置いて、リーグ戦の初戦に投げるなど実質エースとして活躍をしていたのが、一学年下のサウスポー・中村稔弥投手です。
今年のドラフト候補でもある中村投手とは、どのような投手なのか調べてみました。

 

中村稔弥(なかむら としや)
生年月日:1996年7月8日
出身:長崎県佐世保市
身長:177cm
体重:81kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:投手
経歴:佐世保市立相浦小学校→海星中学校→長崎県立清峰高等学校→ 亜細亜大学

 

中村投手は、2006年のWBC王ジャパンの活躍に影響を受け、小学3年生から「佐世保中央リトルリーグ」で野球を始めました。
小学校6年生の時には全国大会に出場し、ベスト8に入っています。

中学時代は、「長崎海星リトルシニア」に所属。
この「長崎海星リトルシニア」とは、海星中学の生徒のみが所属することができるチームで、野球部の代わりとしてあるチームようです。
中村投手は、中学2年生の冬に九州選抜に選出されて、第8回日台国際大会にも出場しています。

 

〇清峰
高校は、清峰高校に進学。
1年秋の長崎県大会の1回戦で初先発を果たし、10奪三振の好投で初勝利を収めています。

高校2年冬に毎日3~4合のご飯を食べ、体重を10キロ増やしました。
さらには、走り込みを徹底し、スタミナも強化。
球速は140km/hを超えるまでに成長します。

しかし、高校3年夏の長崎県大会では、3回戦で九州文化学園に2対5で敗れ、甲子園出場はなりませんでした

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○18奪三振
高校3年の夏は3回戦で敗れましたが、初戦の2回戦・島原工業戦では、2安打1四球完封、長崎県大会最多タイ記録の18奪三振というすばらしい投球を見せています。
この18奪三振という記録は、現在ヤクルトのスカウトをされている酒井圭一さんが1976年に達成して以来、実に38年ぶりの大記録でした。

 

○防御率0.00
中村投手は、高校卒業後は、亜細亜大学に進学。
1年春からリリーフとしてリーグ戦に登板します。

2年春のリーグ戦からは先発を任され、3勝0敗、防御率0.00というすばらしい成績で、ベストナインにも輝いています。
東京六大学と並んで、レベルが高いといわれる東都リーグで、一シーズン投げて1点も取られないというのは、かなり凄いことです。

また、3年秋のリーグ戦では、1学年上の高橋遥人投手を差し置いて、先発1番手を任され防御率1.22で2度目の防御率1位を獲得しています。

大学でのチームメイトには、今年のドラフト候補の頓宮裕真選手がいます。
頓宮選手については詳しくはこちらを→頓宮裕真(亜細亜)読み方は?

 

○プレースタイル
ストレートの最速は143km/hです
※追記:最速145km/hをマークしました。
変化球は、スライダーカーブ
さらに大学に入ってスプリットも覚えて、さらに打ちづらいピッチャーになってきています。
コントロールもまぁまぁで、試合を作れるタイプのピッチャーです。

 

○スカウトの評価
楽天・沖原佳典スカウト
「大学生では本格派の甲斐野央、梅津晃大(ともに東洋大)、変化球とキレのいい中村稔弥(亜細亜大)が楽しみです」

 

中村稔弥投手は、球速こそ先輩の高橋遥人投手には及びませんが、安定感がすばらしいです。
今年のドラフトでは、高橋投手に続いての上位での指名が期待されます。

■関連記事
●2018年ドラフト候補一覧→高校生大学・社会人

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