野球

2022年おすすめ軟式用金属バット!一般/草野球編!選び方は?

暖かくなってきて、野球をするのにいい季節になってきましたね。

この春から“新しく野球を始める!”
あるいは、
“今シーズンから“新しいバットを使いたい!”
と言う人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな人たち向けに、おすすめの軟式用金属バットをまとめてみました。

軟式用金属バットの選び方

軟式用金属バットを選ぶ上で、重要なのは“素材”“重さ”“長さ”“重心バランス”“グリップの太さ”5つです。

軟式用金属バットの素材

まず“素材”ですが、軟式用バットには、複数の素材を使ったバット(複合バット)とアルミ、ジュラルミン、チタンなどの単一の素材を使ったバットがあります。

※木製バットもありますが、今回は金属バットに絞って紹介したいので、割愛させていただきますね。

複数の素材を使った複合バットは近年、主流となってきているタイプです。

軟式ボールはバットに当たった時に変形するために飛びにくいといわれていますが、
複合バットはバットの芯に、ウレタンなどボールの変形を抑える素材を使用しており、飛距離を伸ばすことができます。

一方、単一の素材を使ったバットの方は昔からあるタイプです。

飛距離は複合バットよりは劣りますが、安価に手に入れることができます。

軟式用金属バットの重さ

バットの “重さ”には約 650gから約900gまでとかなり幅があります。

一般的にバットが重くなるにつれて、バットコントロールは難しくなりますが、打球は飛ぶようになります。

初心者は、650〜750g程度の軽めのものを選ぶのがおすすめです。

軟式用金属バットの長さ

バットの”長さ”は、腕の付け根(脇)から指先までの長さ×1.3cmのものを選ぶのが一般的と言われています。

長いバットは飛距離はでますが、スイングするのにパワーが必要です。

逆に、短いバットはパワーは必要ないものの、遠心力が使えにくいので、飛距離は出にくくります。

とりあえず、初心者は83cm〜85cmの標準的なタイプを選んでおき、慣れてきたら、自分の力量に合わせて変えていくのがおすすめですね。

軟式用金属バットの重心バランス

”重心バランス”についてですが、バットの重心の場所によって、トップバランスミドルバランスカウンターバランス3種類に分けられています。

バットの先端に重心があるトップバランスパワーのある長距離バッター向きです。

バットを振ったときに遠心力が働くので、ボールに強く当てることができます。

飛距離が出しやすいと言われていますが、バットの重みに負けないパワーと高い技術が必要なので、初心者の人にはあまりおすすめできません。

ミドルバランスはバットの中央付近に重心があるバットです。

一番標準的なタイプなので、初心者にもおすすめ

とりあえず、迷ったらミドルバランスを選んでおけば、間違いないでしょう。

カウンターバランスはグリップよりに重心があるバットです。

力がない人にも振りやすいバットと言えますが、あまり使われることがないタイプですので、慣れが必要かと。

また、商品数も少なく、選択肢も限られてきます。

軟式用金属バットのグリップの太さ

“グリップの太さ”はメーカーによって多少の違いがあります。

一応、細いものは長距離打者タイプ向け太いものは巧打者タイプ向けと言われていますが、最終的には自分で握ってみた感覚で選ぶことが大切です。

おすすめ軟式用金属バット

ビヨンドマックスレガシー(ミズノ)

“軟式野球を変えた”といわれているビヨンドマックスシリーズの最新作です。

打球が当たる部分には、ミズノが独自開発した高反発素材・ミズノレガシーPUフォームが採用されており、ビヨンド史上最⾼⾶距離を実現しています。

バットの形状も前作のギガキング02より、細くなっており、カッコいいと評判です。

Vコング02(ミズノ)

単一素材のバットとしては最高峰!

2021年の発売以来ロングセラーを続く大人気モデルです。

バットの表面には特殊な縦研磨加工が施されており、その凹凸によって、鋭い打球と心地よい打撃感を実現しています。

ビヨンドマックスレガシーの半額以下の金額で購入できるのもうれしいポイントですね。

レガートゼロ(アシックス)

レガートゼロはアシックスがミズノのビヨンドマックスに対抗して、開発した複合バットです。

通称“レガゼロ”と呼ばれるこのバット、なんと、芯部分に入っているのは“空気”!

復元力が100%の空気を注入することで、反発のエネルギーロスを抑え、優れた反発力を生む仕組みとなっています。

しかも、自転車のタイヤのように、バットには空気注入口があり空気を入れて自分のスイングやパワーに合った調整が可能です。

バットにこだわりたい人には最適の1本ではないでしょうか。

デュアルフラッシュX(アシックス)

こちらは中にウレタンが入っている複合バットです。

打撃位置によって打球部素材(ウレタン)の厚みが異なる『デュアル構造』を採用しています。

アシックスのウレタン製バット史上最厚の23.5cmで、飛距離を追求!

一方でウレタンが薄い面では硬く弾く打感が得られるよう配慮しており、チーム用としても扱いやすいバットです。

ブラックキャノン-X(ゼット)

国産カーボンを使ったこちらのバットの特徴は次の4つです。

①打撃部四重管構造
⾼強度かつ⾼い伸び特性を持つカーボン材を使用した打撃部四重管構造トランポリン運動を⾶躍的に向上させ、強烈な⾼速打球を生みます。

➁本体新形状
打撃部(Ø69.5mm)ストレートを⻑く設計することでトランポリン運動を増幅させ反発性能を⾼めます。

③メガハイブリッド構造
グリップ側の強度をさらに引き上げることでインパクト時、バットの逆反りを抑えスイングパワーを効果的にボールに伝えます。

④軽量を好む打者向けに84cm/680gもラインナップ化。

こちらのバットは発売されたばかりですが、ゼット史上最高のバットとして評判です。

個人的には黒を主体としたデザインが秀逸だと思いますね。

MM18(SSK)

MM18は「ウレタンが厚いほど反発率は上昇する」ことに着目し、業界初のウレタン厚18mmを採用しているバットです。

一方で肉厚になれば重量が重くなることから、芯棒FRPの形状設計、ウレタン部の構造設計を調整。

ウレタン厚18mmでありながら、84cmで720gという重量で振り抜きやすさを実現しまししています。

K-POINT STRONG(ディマリニ)

周りと差をつけたいならば、ディマリニ社の「K-POINT STRONG」はいかがでしょうか?

ディマリニ社はキング・オブ・ソフトボールと呼ばれたレイ・ディマリニが設立した会社です。

身長170㎝あまりと小柄なソフトボール選手だったディマリニは、技術を高めるバットと科学的なトレーニングの研究に没頭。

のちのディマリニ社の礎となり、高反発な力を生む世界初の多重管バットを生み出しました。

そのディマリニ社の最新作が「K-POINT STRONG」です。

「K-POINT STRONG」は、2層構造の肉厚ウレタンを導入してインパクトの打球部変形率がさらに大きくなり、最大級の飛びを実現しています。

おすすめ軟式用金属バットのまとめ

各社とも魅力的なバットを開発されていて、目移りしますね。

この記事があなたにぴったりの1本を見つけ出すきっかけとなれば幸いです。

また、今の時代、とりあえず、買わずにサブスクでバットを“借りる”という選択肢もあります。

今回、バットの選び方についても色々、書かせてもらいましたが、”実際に使ってみる”以上の最適な選び方はありませんからね。

便利な時代になったものですね。

ちなみに今回紹介したバットはどれも「バッターズボックス」で借りることができます↓
バットのサブスク【battersbox】