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アドゥワ誠(広島)の兄や父母は?グローブや球速や年棒も!身長196cm!

広島東洋カープアドゥワ誠投手。
高校時代から、身長196cmの長身から投げ下ろされるストレートは威力十分でした。
しかしチームとしては、入団時、まだ線が細かったことから、しっかり体つくりをして、3年後ぐらいに戦力になってくれればいいと考えていたみたいです。

ところが、1年間で球速をMax144km/hから153km/hをマークするまでに急成長。
2年目の春のキャンプでは、初となる1軍スタートとなっており、思ったより1軍デビューも早そうです。
そんな広島の期待の若手・アドゥワ誠投手について調べてみました。

 

名前:アドゥワ誠(まこと)
生年月日:1998年10月2日
出身:熊本県熊本市
身長:196cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
背番号:48
年俸:480万円
経歴:熊本市立出水南小学校→熊本市立出水中学校→松山聖陵→広島東洋カープ

 

アドゥワ投手は、小学1年生から「熊本中央リトル」で野球を始めました。
小学6年時にはすでに、身長180cmもあったそうです。

中学時代は「熊本中央シニア」に所属。
中学時代はピッチャーの他にもショートとしてもプレーしていました。
そのおかげで、現在でも長身なのにフィールディングが上手です。

 

〇松山聖陵
高校は愛媛の松山聖陵に進学。
高校1年秋から公式戦に登板し、2年秋からはエースになります。

高校1、2年の時は全国的には無名でしたが、高校のグランド近くの砂浜で70メートル走を約30本、週に2、3回走ったり、週3、4回のジム通ったりして、パワーアップ。
高校3年になる頃には「伊予のダルビッシュ」と呼ばれ、プロからも注目される存在となりました。

高校3年の夏はノーシードながら、松山聖陵の春夏通じて初となる甲子園出場に貢献
甲子園では、準優勝した北海高等学校と初戦で対戦、187球の力投を見せますが、サヨナラ負けを喫しています。

そして、2016年のドラフトで広島東洋カープから5位指名を受け、入団しました。

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○家族
ナイジェリア人の父・アントニーさん日本人の母・純子さんの間に生まれました。
アントニーさんは身長186cm、元バレーボール選手の純子さんも身長180cmあります。
アドゥワ投手の背の高さも納得ですね。

また、アドゥワ投手にはアドゥワ大(まさる)さんという2歳年上のお兄さんがいます。
身長196cmのお兄さんも東農大北海道オホーツクで野球をしていて、高校時代は福岡の九州国際大付高校で、2014年の夏に控え投手として、甲子園出場をしました。

大学4年生ですので、今年プロ入りを目指しています。
情報が少なくて、はっきりとした実力は分かりませんでしたが、現状、プロ入りは厳しいかもしれません。
ただ、147km/hを投げたという情報もあり、今後の活躍によっては、十分にドラフト候補に挙がってくることでしょう。
※追記:アドゥワ大投手がプロ志望届を提出しました。
■詳しくはこちら→アドゥワ大投手のドラフトは?高校や身長や球速も!弟はアドゥワ誠!

 

○グローブ
アドゥワ投手が使っているグローブは自身と同じ名前の「誠」というブランドのグローブです。
「誠」とは、大阪・堺市の町工場イクノ工房が作る野球グローブのブランド名です。
全国的には無名のメーカーで、プロで使っているのはアドゥワ投手だけ。
熊本の中学時代に、
「偶然お店で見つけて、同じ名前だと思って使い始めました」
と話しており、それ以来、高校、プロと「誠」のグローブを使い続けています。
アドゥワ投手が登板するときには、グローブにも注目して見ていくださいね。

 

○体重
現在の課題は、体重を増やすことです。
高校時代は、体重は83kgで、プロ1年目のシーズンが終了時点で85kgです。
朝、昼、練習後、夕、夜といった感じ1日5食は食べているそうですが、なかなか体重が増えなくて、苦労されています。
インタビューで体重について聞かれた時、
「デブが最高の褒め言葉」
という名言(迷言?) も残されてるほど、体重増量は重要なミッションとなっています。
最終目標は体重100kg!
普通の人からしたら重すぎる気がしますが、身長193cmの大谷翔平投手や、身長197cmの藤浪晋太郎投手も体重100kgあることを考えると、やはり、身長196cmもあると100kgぐらい必要なんですね。

 

「将来の夢は、日本代表になって世界で戦うことと、メジャーリーガーになること」
と入団時から公言しているアドゥワ誠投手。
ぜひ理想のボディを手に入れて、日本を代表するようなピッチャーに成長していってほしいですね。