冬のスポーツ

北京オリンピック開会式でバク転したのは誰?堀島行真?松田颯?動画も!

ついに開幕した北京オリンピック!

開会式バク転をしながら入場した日本人選手がいて、話題になっていますね!

しかも2人も!

あまり目立つことを避けがちな日本人には珍しいですね。

世界に向けて、つかみはOK!といったところでしょうか。

しかし、残念なことにマスクと帽子が邪魔で、どの選手がされたのかわかりません。

そこで、今回は『北京オリンピック開会式でバク転したのは誰?』と題して、開会式バク転をした日本人選手について調べてみました。

北京オリンピック開会式でバク転の動画


少し、わかりにくいかもしれませんが、日本人選手団がアップになった開始2秒ほどのところで、バク転をしている選手がいますね。

北京オリンピック開会式でバク転に対するネット上の感想

 

北京オリンピック開会式でバク転したのは堀島行真!

調べてみたところ、バク転していた選手の一人は男子モーグル堀島行真選手だとわかりました。

堀島行真選手は開会式翌日のモーグルで銅メダルを獲得!

その後、出演した情報番組で、自身がバク転したことを認められていました。

開会式の翌2月5日に行われた男子モーグル。堀島行真選手は日本勢第1号となる銅メダルを獲得した。2月6日放送の「シューイチ」(日本テレビ系)に中継で生出演した堀島選手は、MCの中山秀征さんから「バク転やってましたね?」と指摘され、「はい……。アハハ」と照れ笑い。バク転をした選手だったことを明かした。

五輪開会式「バク転」で入場した1人は…モーグル銅・堀島行真だった!

北京オリンピック開会式でバク転したのは松田颯?

開会式バク転をしていたもう一人の選手は、同じく男子モーグルの松田颯選手ではないか?と言われています。

松田颯選手は開会式の直後、自身のツイッター
「もう少し計画練って2人で合わせて回れば良かったな…」
とつぶやかれていました。

北京オリンピック開会式でバク転したのは誰?のまとめ

北京オリンピック開会式バク転をしていた選手は、一人はモーグルの堀島行真選手で確定。

もう一人は松田颯選手でまず間違いはないと思われます。

2人とも身体能力とサービス精神がすごいですね!

閉会式でも何かしてくれないかな?と期待しちゃたりします。