スキーフリースタイルモーグルの北京オリンピック日本代表の住吉輝紗良選手。
「住吉輝紗良」の名前の読み方は“すみよし きさら”
北海道出身の女子モーグル選手としては、長野オリンピック金メダリストの里谷多英さん以来3大会ぶりのオリンピック出場となります。
前回の平昌オリンピックでは惜しくも代表を逃し、
「ずっと4年間つらくない日がなかった」
と話す住吉輝紗良選手。
果たして、初めてのオリンピックではどんな滑りを見せてくれるのでしょうか。
モーグル代表住吉輝紗良「ターン武器。楽しんで滑れたら」本番へ思いはせる https://t.co/I4Jb2tcayN
— 日刊スポーツ五輪 (@nikkan_Olympic) January 20, 2022
住吉輝紗良(きさら)のプロフィール
名前:住吉 輝紗良(すみよし きさら)
生年月日:2000年3月8日
出身:北海道虻田郡倶知安町
身長:165cm
体重:53kg
家族:両親と姉
経歴:倶知安町立東小学校→倶知安町立倶知安中学校→北海道倶知安高等学校→日本大学
住吉輝紗良(きさら)の小中学時代
北海道の倶知安町で生まれ住吉輝紗良選手は幼いころから、スキーに慣れ親しんでいました。
小学4年生までは主にアルペンスキーをされていましたが、小学5年生からモーグルに転向。
小学6年生の時には北海道選手権でいきなり優勝を達成しています。
さらに中学2、3年生でジュニアオリンピック連続優勝!
中学生の頃には
「すごい子がいる」
と、地元で噂になっていたそうです。
住吉輝紗良(きさら)の高校時代
そんな住吉輝紗良選手ですが、高校進学の際には地元の高校にモーグル部門がなかったため辞めることも考えたそうです。
しかし、倶知安高校スキー部の湊屋先生が住吉輝紗良選手のために3年限定でモーグル部門を作るなど、支援体制を整えてくれました。
住吉輝紗良選手は温かいサポートを受けながら高校1年の冬にはワールドカップデビュー!
以降はナショナルチーム常連となっていきました。
地元の倶知安高スキー部にモーグル部門はなかった。札幌に出る選択もあったが地元への愛着は深かった。「もう諦めようかな」。そのとき、救いの手をさしのべたのが倶知安高スキー部の湊屋氏だった。05年から顧問を務め、娘と住吉の姉が小学校から同級生という縁もあった。「やめるのはもったいない。うちでやってみるか?」。アルペン、クロカン2部門に加え、モーグル部門を3年限定で設け担当教師も従来の1~2人から3人へ。後援会に呼びかけ、海外遠征の支援体制も整えた。
倶知安高出身のモーグル女子の住吉輝紗良 「応援してくれる人のためにも有言実行を」~Roa〝道”to北京~
また、住吉輝紗良選手は、スキーだけではなく、夏の間は陸上部にも所属し、
800メートル、1500メートルでは1年生からインターハイにも出場していました。
高校3年時の1500メートルの4分39秒38は、今も破られていない小樽・後志地区高校記録となっています。
モーグルと陸上を掛け持ちしている若手選手、多くないですか?
— MFC(モーグルファンコミュニティ) (@Mogul_Fan_commu) September 15, 2016
2016 W杯たざわ湖大会、DM予選通過16位の住吉輝紗良選手は、陸上でも全国レベルみたいです😄#モーグル #住吉輝紗良 #陸上 pic.twitter.com/kWx0i4Czjk
住吉輝紗良(きさら)の大学時代
高校卒業後は日本大学スポーツ科学部に進学します。
2019年と2021年には日本代表として世界選手権大会に出場。
2021年のワールドカップディアバレー大会では自己最高となる3位に入っています。
#住吉輝紗良 さん(3年)が、W杯3位入賞!https://t.co/xFthgSpqMb
— 日本大学スポーツ科学部(公式) (@NU_Sancha_ss) February 27, 2021
写真は #住吉輝紗良 さんとチームメイトです。
試合が続くようですが、頑張ってください!#日本大学 #日本大学スポーツ科学部#君が世界をアツくする#私達が世界をアツくする#モーグル pic.twitter.com/4B5NsxEG1C
住吉輝紗良(きさら)が引退?
今回初めてのオリンピック出場を決めた住吉輝紗良選手ですが、
「この次の五輪は考えていない」
と、一線を退く考えを表明しています。
大学卒業を節目に完全に引退されるのかはわかりませんが、ちょっともったいない気がしますね。
でも、まずは最初で最後のオリンピックでは悔いのないような滑りで、メダルを獲得してほしいですね!