オリンピック

アリーナザギトワはオリンピックで金?父母妹や年齢や出身も!

日本時間21日に行われた、フィギュアスケートの欧州選手権で、ロシアのフィギュア女子、アリーナ・ザギトワ選手が、歴代2位となる合計238.24で初優勝を飾りました。
昨季負けなしだった無欠の世界女王・メドベージェワ選手を上回っての優勝。
しかも、まだ15歳というから驚きです。

2017-18年シーズンにシニアデビューしたばかりですが、負けなしと無類の強さを見せており、世界中のメディアが「輝かしいパフォーマンス」「品位と平静に満ち溢れたジャンプ」と絶賛しています。
ニューヒロインが、平昌オリンピックで金メダルを獲得するかもしれません!

 

名前:アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ
出身地:ウドムルト共和国イジュェフスク
生年月日:2002年5月18日
身長:156cm
所属クラブ:サンボ70

 

父親がアイスホッケーのコーチをしていた関係で、幼少の頃よりスケートに親しんでいたザギトワ選手。
本格的にフィギュアスケートを始めたのは5歳からです。
12歳の時に親元を離れてモスクワに拠点を移し、トップアスリートを養成する「サンボ70」傘下のフィギュアスケートクラブ「フルスターリヌィ(『クリスタルガラス』の意)」に入りました。

 

〇ジュニア時代
2015-16年シーズンの、「ロシアジュニアフィギュアスケート選手権」で国内デビュー

2016-17年シーズンには、「ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェ」で世界戦デビューを飾ると、初出場初優勝を飾りました。
2戦目となる「ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯」では、紀平梨花選手、本田真凜選手に敗れ3位に終わりますが、「ジュニアグランプリファイナル」進出を果たしています。
そして「ファイナル」では、ショートとフリーの両方で、ジュニアクラスの世界最高得点をマーク。
ジュニア選手として、史上初の200点越えとなる207.43という得点での優勝でした。

さらに、「2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権」では、自身の持つFSと総合得点のジュニア歴代最高得点を更新し、優勝しています。

 

〇シニアデビュー後
2017-18年シーズンからシニアデビュー。
デビュー戦となる、「ISUチャレンジャーシリーズロンバルディアトロフィー」では、ショート3位から、フリーで自己最高をマークし、逆転で優勝
さらに、「ISUグランプリシリーズ中国杯」「ISUグランプリシリーズ フランス杯」を優勝で飾ると、名古屋で行われた「ISUグランプリファイナル」に出場し、初出場初優勝を達成しました。
その後、「2017-2018ロシア選手権」「2017-2018欧州選手権」でも優勝。

現在、シニアデビュー後、6戦無敗を続けています。(2018.1.21時点)

 

〇家族
父と母、妹がいるようです。

父親はアイスホッケーのコーチです。
母親は何をされている方かは分かりませんでしたが、ロシアを代表する体操選手だったアリーナ・カバエワさんの大ファンだそうで、ザギトワ選手の名前・アリーナも、同選手からつけた名前です。
体操とフィギュアの違いはありますが、娘さんもロシアを代表する選手に成長して、さぞ嬉しいことでしょうね。

それから妹・ザビーナさんもフィギュアスケートをやっているそう。
もしかしたら今後、姉妹で名前を聞くことも出てくるかもしれませんね。

 

〇日本好き
日本料理が大好物だそうです。
世界ジュニア選手権で優勝した際には、お祝いに、祖母から巻きずしを買ってもらう約束をしていたそうです。
また、リラックマがお気に入りで、ジュニア時代にプレゼントしてもらったコリラックマのティッシュカバーを愛用しています。
羽生結弦選手からは、くまのプーさんのぬいぐるみを直接プレゼントしてもらっていました。

日本とも何かとつながりのある選手。
なんだか親近感が湧きますね。

 

女子フィギュアスケートは、日本でも注目度の高い種目です。
平昌オリンピック・女子フィギュアの優勝候補は、同じロシア代表のメドベージェワ選手。
アリーナ・ザギトワ選手が再び破るのか、それともメドベージェワ選手が意地を見せるのか。
日本人選手とともに、この2人の対決にも注目してくださいね。