北海道日本ハムファイターズの「ビッグボス」こと新庄剛志監督がBITPOINT(ビットポイント)のアンバサダーに就任しました。
しかし、新庄剛志監督は会見で、BITPOINT(ビットポイント)について聞かれると、
「BITPOINT(ビットポイント)、さっぱり分からない」
「ぽかーん、ですよね」
と話されていました。
とても新庄剛志監督らしい発言ですね!
でも、私もBITPOINT(ビットポイント)が何なのか、まったく知らないんですよね。
仮想通貨で有名なビットコインと名前が似ているので同じようなものなんでしょうか?
そこで、今回は新庄剛志監督の代わりに、BITPOINT(ビットポイント)について調べてみました。
※この記事は仮想通貨の知識がほぼゼロの人物によって書かれています。
【日本ハム】新庄剛志ビッグボス、仮想通貨アンバサダー就任も…「さっぱり分からない」 https://t.co/zzw0MrgYkb pic.twitter.com/mQZg29m3Yw
— NANJ of US プロ野球速報 (@nanj_of_us) December 21, 2021
BITPOINT(ビットポイント)とは?
調べてみたところ、BITPOINT(ビットポイント)とは仮想通貨の取引所のことです。
私は仮想通貨のことかと思っていましたが、ちょっと違いましたね。
BITPOINT(ビットポイント)はビットコインをはじめとする仮想通貨をネット上で売買できる場所のようです。
仮想通貨の取引所にはBITPOINT(ビットポイント)以外にもいくつかありますが、
BITPOINT(ビットポイント)には
・各種手数料が無料。
・口座開設のスピードも早く、最短で当日から取引が可能である。
・取引ツールが初心者にも利用しやすい。
などの他の取引所にない長所があるそうです。
BITPOINT(ビットポイント)の評判は?
今まで日本円出金はZAIF使ってたんだけど、出金手数料が毎回350~700円とられるのが地味に嫌だったから遂にBITPOINT使う時が来たわ(‘ω’)
— 雪ねこ🐾 (@Yuki_coiner1) September 29, 2018
出金手数料無料は個人的にはすげえありがたい
でも現状BITPOINTの良いところは正直そこくらいかな()https://t.co/IYPKDuziox
ビットポイントって手数料が安いからお勧めです。ビットフライヤーにしてもコインチェックにしても、何でこんなに手数料引かれとるん?!ってびっくりしますが、ビットポイントは全くそんなことを感じません。
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) June 7, 2018
BITPOINTの新規口座解説から使い方を動画で解説しています。https://t.co/KYHSBKiw0X
すごい今更かもしれませんが、BITPOINTさんの仮想通貨の出金手数料無料(BP負担)はすごい
— 各務貴仁|CoinPost・Links (@coinpost_kagami) January 20, 2021
今、手数料高騰するタイミング結構あるから、現物購入して、他の取引所やゲーム・DeFiなどに送る人にとってかなり嬉しいサービスですね。https://t.co/qUQzu9UXVc pic.twitter.com/47mUKiLaEy
Bitpointを選ぶべき理由
— ぷっちょ (@Iabatr5lvD2BYBa) May 15, 2018
1.資本金国内トップ
2.最高安全ランクEV-SSL暗号化
3.監視体制24時間稼働
4.証券会社並みのセキュリティ
5.顧客資産はコールドウォレット
6.上場会社が運営
7.取引手数料が無料
8.送金手数料が無料
9.取引スプレッドが狭い
10.電話でのサポートありhttps://t.co/Qxa1ZMvPbn
なかなか評判はいいようですね。
特に手数料無料というのが画期的なことみたいです。
BITPOINT(ビットポイント)のまとめ
今回、新庄剛志監督にBITPOINT(ビットポイント)から払われる契約金の一部も仮想通貨のジャスミーコインで支払われるそうです。
そういえば、メジャーリーガーの大谷翔平選手もFTXグローバルアンバサダーとなった時には、その報酬のすべてを株式と暗号資産(仮想通貨)で受け取ることになっていましたね。
仮想通貨・暗号資産取引所を運営するFTXは16日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手とパートナーシップ(グローバル・アンバサダー)契約を結んだと発表した。同社から大谷へ支払われる報酬は、同社株式と仮想通貨で支払われる。
【MLB】大谷翔平、仮想通貨取引所FTXグローバルアンバサダーに就任 報酬も株式と仮想通貨で受け取り
日本ではまだ怪しいイメージのある仮想通貨ですが、世界的には、一般的になってきているのでしょうか?
私も2022年は仮想通貨を始めてみましょうか。