フリーアナウンサーの関野浩之さん。
関野浩之さんについては「ドラフトの進行役のアナウンサーは誰?」で検索して存在を知った人とも多いみたいですね。
さらに今年(2021)年には東京オリンピックの開会式で国名読み上げの大役を任されたことでも話題になりました。
その他、関野浩之さんには元俳優との噂もあります。
今回はそんな今注目の関野浩之さんについて調べてみました。
今年もこの季節がやってきました。2年前の記事ですが、プロ野球・ #ドラフト会議 進行役の #関野浩之 さんへのインタビューです。
— 村上正(Tadashi Murakami) (@murakamitadash3) October 8, 2021
最も印象に残る指名選手は、あのメジャーリーガーでした。
運命のドラフトの舞台裏 を聞いたロングインタビューです。https://t.co/lOzQxT5Wrj
関野浩之のプロフィール
名前:関野 浩之(せきの ひろゆき)
生年月日:1962年5月6日
出身:東京都
所属:プロダクション人力舎
学歴:玉川大学
関野浩之の経歴
関野浩之さんは玉川大学の芸術学部芸術学科演劇専攻を卒業されています。
大学在学中に劇団大三帝国(現・劇団SWAT!)の立ち上げに参加!
卒業後も役者として劇団の舞台に立っていました。
その後、28歳の時にフリーアナウンサーに転身!
フジテレビの『プロ野球ニュース』のナレーションはじめ、スポーツ関連番組の仕事を多くされています。
1997年からは、サッカー日本代表のホームゲームにおけるスタジアムアナウンサーも務めていますね。
そして、2009年からはプロ野球ドラフト会議の進行役を務めています。
ドラフト会議の読み上げについては、
「リスペクトと祝福を持って選択選手を読み上げる」
という、気持ちを持って行われているそうです。
2021年に東京オリンピックの開会式で、参加国の国名を読み上げる大役を任された時には、まるでドラフト会議のようだと話題になっていました。
関野浩之の声の評判は?
関野浩之さんの声については賛否両論あるみたいですね。
ドラフト会議のアナウンスは昔のパンチョ伊東さんも好きなんだけど、あの今の関野浩之さんのねっとり感と渋さがあって絶妙な緊張感を醸し出す感じが最高に好き
— 赤味噌 (@Akamiso97) October 4, 2021
あそこまでドラフトに最適な声でドラフトにしっくりと来るような読み方できる人どこにもいないだろ
関野浩之さんの声大好き!!野球のドラフトもAKBのドラフト会議もこの方だよね!?めちゃくちゃ好き!
— あやか (@aya_juri1003) August 8, 2021
関野浩之アナの声には虫酸か走る!
— 子猫ピロピ♡ぬこ様たちの下僕 (@kitten_hiroshi) August 24, 2021
悪寒、生理的に受け入れられない。
即刻、ザッピンク。
関野浩之って良い声なのかもしれないけど聞き取りにくい。#パラリンピック
— スケさん (@th0521) August 24, 2021
関野浩之さんっていうのね
— 係員さん (@kazuzu_game) August 8, 2021
うーんもうちょいハキハキ爽やかな声の人が良かったなぁ
個人的にはすごく若い声だと感じていました。
今回調べて60歳ちかい人だと知ってびっくりしたぐらいです。
関野浩之のまとめ
ドラフト会議の司会と言えば、パンチョ伊東の愛称で親しまれた伊東一雄さんが有名です。
関野浩之さんもドラフトといえば、“関野浩之”とすぐ名前が浮かぶくらいまで、長く続けていってほしいですね!