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寺田啓悟(土佐塾)は両投げ両打ちのドラフト候補!父や進路は?フォームや球速球種は?

寺田啓悟 土佐塾 両投げ両打ち

土佐塾高校ドラフト候補寺田啓悟投手。

でもでも投げられるというスイッチピッチャーです。

しかも、打つのも左右どちらでも打てるスイッチヒッターで、投げない時もクリーナップを打ち、ショートで出場!

投打の2刀流に加え、それぞれ左右でできることから“4刀流”と呼ばれることもあります。

もちろん、ただ、左右で投げたり、打ったりできるだけでなく、成績面でも優秀で、2年秋にはエースとして高知県大会ベスト4入りを果たしています。

寺田啓悟のプロフィール

名前:寺田 啓悟(てらだ けいご)
生年月日:2003年12月20日
出身:高知県高知市
身長:168cm
体重:68kg
投打:両投げ両打ち
ポジション:ピッチャー兼ショート
経歴:高知市立五台山小学校→土佐塾中学校→土佐塾高等学校

寺田啓悟の小学生時代

寺田啓悟投手は物心がつく前、保育園の頃からキャッチボールは両投げでした。

これは高知西高校ハンドボールをされていた・義人さんの“スポーツするなら、左利きが有利”という考えに基づいてのことです。

オンリーワンのストーリーは父の勧めから始まった。右利きのハンドボール選手だった父義人さんが、スポーツにおける左利きの優位性を感じていたことだ。元来は右利きの寺田は、左投げ左打ちで野球の指導を受け、後に右も会得した。「どっちが良いか聞かれた時に覚えてないんですけど、どっちもやりたいと答えたみたいです」

日刊スポーツ

寺田啓悟投手小学2年生から五台山レッズで本格的に野球を始めました。

小学4年生から高須ZIONでプレー。

小学4年生の時にはは両投げ二塁手兼投手として地元紙で取り上げられ、後には全国ネットのテレビ局でも取り上げられていました。

寺田啓悟の中学時代

中学からは中高一貫校進学校土佐塾中学校進学します。

軟式野球部に所属し、3年秋高知県選抜に選出。

高知県選抜では、今年のドラフト1位候補の森木大智投手(現・高知)らとともに、「第18回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆」に出場しました。

寺田啓悟投手と森木投手は小学生の頃からの知り合いなのだそうです。

実は森木とは小学校時代とは知り合いなんです。それもあって高知県選抜で一緒になった時も森木から「四刀流!」と言われていました(笑)

YAHOO!JAPANニュース

寺田啓悟の高校時代

土佐塾高校では1年夏からベンチ入りし、2年秋からエース。

2年秋には高知県ブロック大会から高知県大会にかけて全7試合登板。

高知県大会準決勝では森木投手のいる高知高校と対戦。(森木投手は登板せず)

左腕違和感のため右投げ先発しましたが、5回1/3を投げ、9失点KO。

試合も7回コールド1対10で敗れています。


続く3位決定戦ではショートでスタメン出場し、8回2死二塁からリリーフで登板。

右投げで、打者1人を打ち取り、ピンチを切り抜けています。

しかし、試合は5対8で敗れ、惜しくも3位まで出場できる四国大会には出場できませんでした。

寺田啓悟のプレースタイル

寺田啓悟投手はプロ注目の両投げのピッチャーです。

右投げでのストレートの最速は138km/h。

変化球カーブ・スライダー・チェンジアップ。

左投げでのストレートの最速は128km/h。

変化球カーブとスライダーです。

右投げではオリックスの山本由伸投手、左投げでは、元・巨人の杉内俊哉投手をイメージしています。

バッティングも得意で、投げないときも3番・ショートで出場。

「左は右より飛距離が出る。右は相手の利き腕によって変更できるので得です」
とのこと。

寺田啓悟の進路

寺田啓悟投手
「両投げ投手としてプロに行きたい思いがある」
と話されています。

ただし、進学校に所属していること、体がそんなに大きくないことなどから、高校から直接プロを目指すのかは不明です。

寺田啓悟のまとめ

寺田啓悟投手の今後の目標は「甲子園出場」「プロ入り」です。

高知県には明徳義塾や森木投手のいる高知高校などの強豪校がありますが、まずは4刀流・寺田啓悟投手の活躍で、チームを甲子園初出場に導いてほしいですね!

おまけ

過去の両投げ投手には、
メジャーリーグではトニー・マレーン投手、ラリー・コーコラン投手、グレッグ・ハリス投手、パット・ベンディット投手がいます。

NPBでは南海の近田豊年投手がいます。

ただし、近田投手は公式戦では両投げを披露する機会はありませんでした。

もし、寺田啓悟投手がプロ入りして公式戦で投げれば、NPB初となります。

ちなみに近田投手も高知県出身ですね。

また、現役のアマチュア選手では、信濃グランセローズの赤塚瑞樹投手が両投げ両打です。

寺田啓悟投手と同じく赤塚投手もプロ入りの可能性がありますね。

その他、漫画なら
水島新司さんのドカベンシリーズに出てくる“わびすけ”こと木下次郎投手、
同じく水島新司さんの『ダントツ』の荒木新太郎投手、
三田紀房さんの『砂の栄冠』の主人公・七嶋裕之投手も両投げですね。