野球

八木玲於(Honda鈴鹿)は天理大出身のドラフト候補!フォームや球速球種は?

八木玲於 Honda鈴鹿

Honda鈴鹿ドラフト候補八木玲於投手。

最速154km/hのストレートを投げる剛腕ピッチャーです。

名前の「八木玲於」“やぎ れお”と読みます。

天理大学時代には1学年下の森浦大輔投手(2020広島ドラフト2位)とともダブルエースとして活躍!

Honda鈴鹿に入社後も、1年目から登板を重ね、複数のプロ野球チームから注目をされています。

八木玲於のプロフィール

名前:八木 玲於(やぎ れお)
生年月日:1998年3月16日
出身:福井県敦賀市
身長:177cm
体重:85kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:敦賀市立角鹿中学校→敦賀高校→天理大学→Honda鈴鹿

八木玲於の高校時代

八木玲於投手福井県立敦賀高校の出身です。

敦賀高校夏17回、春4回甲子園に出場したことがあります。

ただし、そのうち18回1958年以前で、“古豪”と呼ばれることが多い学校です。

八木玲於投手は高校では下級生時代から、控えとしてベンチ入り。

3年春の福井県大会ではチームはベスト4入りを果たしていますが、
八木玲於投手はその頃調子を落としていたため、登板はありませんでした。


3年夏の福井県大会では背番号1を付けて出場。

初戦丸岡高校では先発し、5回を投げ、1安打無失点の好投で、5回コールド11対0で勝利を収めています。

しかし、続く2回戦では美方高校延長12回2対3サヨナラ負け。

この試合での八木玲於投手の登板はありませんでした。

高校時代の最速は141km/h。

八木玲於の大学時代

高校卒業後は天理大学に進学します。

大学では1年秋からリリーフとしてリーグ戦に登板。

2年秋から先発を任されるようになり、
3年春には4勝0敗、防御率2.91の活躍で、優勝に貢献!

個人でもベストナインのタイトルを初受賞しています。

続く全国大会では初戦大阪商業大学戦リリーフで登板。

2/3イニングを投げ、2失点と結果を残せませんでしたが、
最速148km/hをマークし、注目を集めました。

チームは5回コールド0対10初戦敗退。


その後、ストレートの最速を152km/hまで伸ばし、
リーグ戦でも
3年秋、3勝2敗、防御率2.37、
4年春、4勝1敗、防御率1.43、
4年秋、3勝1敗、防御率1.40、
と好成績を残しています。

4年秋にはドラフト候補として名前が挙がるまでになっていましたが、プロ志望届は提出せず。

社会人野球のHonda鈴鹿に進みました。

プロ志望届を提出しなかった理由については、当時はまだ、プロで活躍する自信がなかったから、と言っています。

「プロに行けたとしても、上位で行ける訳ではないし、当時の実力ではプロでは長くできないと思っていた。実力的に劣っているので、社会人でしっかり練習して経験を積もうと思った。大学の時はマウンドで不安になることもあったが、今回抑えを任されたことで責任感がグッと上がった。これから社会人で実力も伸ばして、いずれはプロにいきたいです」

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八木玲於の社会人時代

Honda鈴鹿では1年目から、主力として活躍。

都市対抗野球大会東海地区予選では、抑えを任され、本戦出場に貢献しました。

八木玲於のプレースタイル

八木玲於投手身長177cmとそれほど上背はありませんが、最速154km/hを投げる本格派のピッチャーです。

天理大学時代の藤原監督は
「楽天の則本のように腕が振れる。楽しみですね」
将来性を高く評価していました。

変化球カットボール、カーブ、ツーシーム、チェンジアップなど。

コントロールにはやや難あり。

八木玲於のスカウト評価

中日・近藤真市スカウト
「力強い直球を投げている。もちろん来季の(候補の)大枠には入ってくる選手。今日は直球だけだったので、あとは変化球も交えてどうなるか。来季、リリーフか先発か、どういう使われ方をされ、1年でどう成長していくのか見ていきたい」

八木玲於のまとめ

社会人1年目は新型コロナウイルスの影響で公式戦が少なく、活躍する機会は少なかったですが、
ここからプロ入りを目指して、スカウトにアピールを続けていってほしいですね!