野球

前川哲(新潟)は隠し玉ドラフト候補!名前の読みは?フォームや球速球種は?

前川哲 新潟アルビレックスBC

新潟アルビレックスBCドラフト候補前川哲投手。

最速156km/hのストレートを投げるサイドスローのピッチャーです。

この156km/hというのは亜細亜大学の平内龍太投手と並んで、今年のドラフト候補の中では最速ですね。

前川哲投手の名前の「哲」“さとし”と読みます。

これは初見では読めないですね。

新聞などのメディアでは、今年のドラフト“隠し玉”なんて表現をされることがありますが、
昨年もドラフト候補として名前が挙がっていましたし、それほど隠れていません。

昨年は残念ながら、指名ありませんでしたが、高卒独立リーグ6年目の今年は指名がありそうです。

前川哲のプロフィール

名前:前川 哲(まえかわ さとし)
生年月日:1996年5月15日
出身:新潟県柏崎市
身長:180cm
体重:93kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:柏崎市立大洲小学校→柏崎市立第三中学校→新潟産業大学附属高校→新潟アルビレックスBC

前川哲の小中学時代

前川哲投手小学2年生から野球を始めました。

中学からは軟式野球部に所属。

中学3年生からピッチャーを始めます。

中学時代には、同学年で、同じ新潟出身のDeNA飯塚悟史投手と投げ合ったこともあるそうです。

前川哲の高校時代

中学卒業後は、新潟産業大附属高校に進学します。

高校では打力を活かして、1年春からレフトのレギュラーを獲得。

打順も5番を任されていました。

そして、1年秋からエース。

途中、背番号1を他の選手に譲った時期もありましたが、
3年春からは再びエースに返り咲きます。

3年夏の新潟県大会には4番・エースで出場し、3回戦まで進出しました。

今でこそドラフト候補と呼ばれるまでになった前川哲投手ですが、
高校時代までは全くの無名で、実は高校までで野球を辞めるつもりでした。

実際、地元企業への就職内定していた、と言います。

しかし、前川哲投手の才能を惜しんだ新潟産業大附属高校コーチから、独立リーグ入りを勧められ、入団テスト受験。

見事、合格して、新潟アルビレックスBC入団しました。

新潟産業大附属高校のコーチはグッジョブですね!
見る目がありますね。

前川哲の独立リーグ時代

独立リーグでは1年目からリーグ戦に出場。

最初の4年間はドラフト指名されることなく終えます。

サイドスローに転向

前川哲投手5年目の7月に、新潟アルビレックスBCの清水章夫監督と加藤健コーチ(現巨人3軍バッテリーコーチ)の助言を受け、サイドスローに挑戦しました。

すると、シーズン後に行われたBCリーグ選抜と巨人、オリックスとの交流戦では自己最速の154km/hをマークするなど大幅な球速アップに成功します。

2019年のドラフト前には巨人とオリックスの2球団から調査票も届きましたが、残念ながら指名はありませんでした。

指名漏れの理由としては、サイドスローに転向して、日が浅く、まだフォームが固まっていなかったことなどがあったようです。

独立リーグ6年目の今年は、最速は156km/hまで上がり、自身初のタイトルとなるセーブ王を受賞しています。

前川哲のプレースタイル

前川哲投手身長180cm体重93kgのがっちりした体格のサイドスローです。

ストレートの最速156km/h。

変化球スライダー、ツーシーム、カーブ、カットボール、チェンジアップ、フォーク

コントロールにはややバラツキが見られます。

遠投120メートル、50メートル走5秒9と非常に高い身体能力の持ち主です。

また、これまで一度も肩、肘を壊したことがありません。

前川哲のまとめ

前川哲投手
「今年ドラフトにかからないなら引退」
と、とても強い意志を持って今シーズンに挑んできました。

なんとかプロ入りを果たしてほしいですね!