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岩本久重(早稲田大)は大阪桐蔭出身のドラフト候補キャッチャー!中学時代や怪我は?

岩本久重 早大 ドラフト

早稲田大学ドラフト候補岩本久重選手。

大学野球界を代表する強肩強打のキャッチャーです。

大阪桐蔭時代2年秋から正捕手の座を獲得するものの、
直前に左手首を骨折したため日本一になった3年春のセンバツには出場できませんでした。

それでも早稲田大学に進学後は、3年春から4番・キャッチャーとして活躍を続けています。

岩本久重のプロフィール

名前:岩本 久重(いわもと ひさしげ)
生年月日:1999年4月21日
出身:滋賀県大津市
身長:181cm
体重:82kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:キャッチャー
経歴:大津市立富士見小学校→大津市立北大路中学校→大阪桐蔭高校→早稲田大学

岩本久重の小中学時代

岩本久重選手小学2年生から富士見スポーツ少年団軟式野球を始めました。

中学時代は大津北シニアに所属。

当時からキャッチャーとして活躍しており、
中学3年の夏には日本代表に選ばれ、U-15ワールドカップに出場しています。

岩本久重の高校時代

中学卒業後は大阪桐蔭高校に進学します。

高校では1年秋から控えのキャッチャー兼外野手としてベンチ入りし、大阪大会準優勝&近畿大会優勝を経験。

翌2年春センバツでは2回戦・木更津総合戦では8番・ライトでスタメン出場。

しかし、木更津総合の早川隆久投手に3打数0安打1三振に抑えられ、チームも1対4で敗れてしまいました。

ちなみに、その早川投手とは現在、早稲田大学でバッテリーを組んでいますね。

早川隆久投手についてはこちらを→早川隆久(早稲田大)は大学日本代表サウスポー!ドラフトではロッテが指名?

2年夏の大阪大会3回戦敗退で終えると、2年秋の新チームからは正捕手の座を獲得。

2年秋の公式戦では33打数14安打6打点、打率.424の活躍で、大阪大会3位&近畿大会ベスト4入りに貢献しました。


しかし、翌2月末の練習で左手有鉤骨骨折。

3年春のセンバツでは記録員として、チームの日本一を見届けました。

3年夏の大阪大会ではライトのレギュラーとして出場し、19打数6安打5打点、打率.316の好成績で優勝を達成!

続く甲子園では1学年下の根尾昂選手の成長もあり、代打中心の出場となります。

初戦の米子松蔭戦では代打からそのままマスクをかぶると、二塁送球タイム1.88秒の強肩を披露し、復活をアピールしていました。

3回戦では仙台育英と対戦。

いわゆる“キック騒動”でも話題になったこの試合は、9回裏まで大阪桐蔭がリードしていましたが、
試合終了と思われた時に、大阪桐蔭の一塁手と仙台育英のランナーが交錯して落球。

そこから逆転サヨナラで敗れるという、とても後味の悪い負け方をしています。


高校の同期のチームメイトには早稲田大学でもバッテリーを組んでいる徳山壮磨投手、福井章吾選手(現・慶應大学)、山本ダンテ武蔵選手(現・國學院大學)らがいました。

岩本久重の大学時代

高校卒業後は早稲田大学に進学します。

大学では1年春からベンチ入り。


2年秋のリーグ戦終盤から正捕手の座をつかむと、最終戦ではホームランを放つなど、23打数8安打4打点、打率.348の好成績を残しています。

その活躍が認められ、2年冬には早くも大学生日本代表候補合宿に召集されていました。


3年春のリーグ戦からは4番打者を任されるようになり、絶賛、活躍中です。

岩本久重のプレースタイル

岩本久重選手身長181cm体重82kgの恵まれた体格を持つプロ注目のキャッチャーです。

一発長打もある勝負強いバッティングが持ち味で、高校通算23本塁打を記録。

遠投110メートル二塁送球タイム平均1.9秒前後の強肩で簡単には盗塁を許しません。

また、50メートル走6秒1と足も速いです。

岩本久重のまとめ

岩本久重選手は怪我さえなかったら、高卒でプロ入りできた選手でした。

ただし、おそらくドラフトでの順位は中位から下位だったでしょう。

高校時代の怪我も大学に進んだことも、全て成長のためで、無駄でなかったところを見せるためにも、ぜひ、2021年ドラフト1位でプロ入りしてほしいですね!