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田上奏大(履正社)は二刀流のドラフト候補!叔父は元プロ?進路や中学時代は?

田上奏大 履正社

履正社高校ドラフト候補田上奏大選手。

高校では主に外野手として活躍していましたが、ピッチャーとしても最速151km/hを記録している二刀流選手です。

名前の「奏大」“そうた”と読みます。

3年夏の大会終了直後は大学進学をほのめかしていましたが、10月になり一転、プロ志望届を提出!

高卒でのプロ入りを目指しています。

田上奏大のプロフィール

名前:田上 奏大(たのうえ そうた)
出身:大阪府大阪市
身長:185cm
体重:83kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー兼外野手
経歴:大阪市立敷津浦小学校→大阪市立住之江中学校→履正社高校

田上奏大の叔父

田上奏大選手叔父元プロ野球選手の田上秀則さんです。

現役時代のポジションはキャッチャー兼ファースト。

中日、ソフトバンクで11年間プレーし、通算50本塁打を記録。

現在は、母校・大阪産業大学附属高校監督をされています。

田上奏大の小中学時代

田上奏大選手小学2年生から軟式野球を始めました。

小学6年生の時はオリックスジュニアに選出。

来田涼斗選手(現・明石商業)らとともにNPB12球団ジュニアトーナメントに出場しました。

中学時代は西成ボーイズに所属。

主にピッチャーとして活躍し、関西選抜に選ばれるなど活躍を見せていました。


卒業後は履正社高校に進学します。

田上奏大の高校時代

高校では1年秋からベンチ入りし、大阪大会優勝&近畿大会ベスト4に貢献。

翌2年春のセンバツでは1回戦星稜戦で8回に代打で出場しましたが、奥川恭伸投手(現・ヤクルト)の前に三振に終わっています。


続く2年夏の甲子園では背番号15でベンチ入り。

チームは創部初優勝を達成するも、田上奏大選手の出場はありませんでした。

2年秋の新チームにからは主に7番・センターで出場。

25打数11安打3打点、打率.440の活躍で、大阪大会準優勝&近畿大会ベスト4に貢献しました。


活躍が期待された3年春のセンバツは新型コロナウイルスの影響でまさかの中止・・・。

それでも、自粛期間開けに行われた練習試合では、ピッチャーとしてマウンドに上がると、151km/hを記録し、スカウトから注目を集めました。

田上奏大選手については、練習試合を観戦した高校野球芸人のかみじょうたけしさんも絶賛されていましたね。

岡田監督は田上君のことを「最近、調子いいんですよ」と言われていましたが、そもそも野手ですからね。左打ちで、その試合も左中間にホームランも打ったように、バッティングがいいのは分かってましたが、まさか投げてもこれだけすごいとは…。

YAHOO!JAPANニュース

3年8月に行われた甲子園交流試合では背番号8でベンチ入りするも、出場機会はありませんでした。
 
高校の同期のチームメイトには田上奏大選手とともにプロ志望届を提出している内星龍投手、関本勇輔選手、小深田大地選手らがいます。

内星龍投手についてはこちらを→内星龍(履正社)は父もドラフト候補だった?進路は?身長体重や球速は?

関本勇輔選手についてはこちらを→関本勇輔(履正社)はドラフト候補のキャッチャー!父は元阪神関本賢太郎!

田上奏大のプレースタイル

田上奏大選手はとても身体能力の高い外野手兼ピッチャーです。

外野手としては遠投110メートルの強肩が武器。

ピッチャーとしては 185cmの長身から最速151km/hのストレートを投げ込みます。

50メートル走6秒4。

田上奏大の進路

3年夏の甲子園交流試合終了直後は、
大学に進学して
「投手として4年後のプロ入りを目指します」
と話していた田上奏大選手でしたが、10月2日になってプロ志望届を提出しています。

チームメイトの関本選手、内投手が8月17日にプロ志望届を提出していることを見ても、ずいぶん遅いですね。

かなり悩まれたのではないでしょうか。

田上奏大のスカウト評価

中日・中田宗男スカウト顧問
「センターからのバックホームはビックリするような球を投げる。練習試合の登板を2度見た。簡単に150キロを出すんだ。打撃を含め、すべてが素材の選手」

田上奏大のまとめ

田上奏大選手は高校での実績が少なく、ドラフトでは確実に指名があるとは言い切れません。

それでも、もし指名があるとしたら、ピッチャーとしてなのか、野手としてなのか、どちらなのでしょうかね。

個人的には本人が希望しているようにピッチャーとして指名されたらうれしいですね。

ピッチャーの育成に自信のあるチームに入団すれば、将来的にはソフトバンクの千賀滉大投手のように球界を代表する選手に成長していきそうな気がします。