野球

石井大智(高知FD)は秋田高専出身のドラフト候補!球速球種や身長体重は?

石井大智 高知ファイティングドッグス

高知ファイティングドッグスドラフト候補石井大智投手。

高専卒という珍しい経歴を持つ独立リーグ3年目のピッチャーです。

秋田高専時代は、全くの無名でしたが、
中学の同級生である成田翔投手(現・ロッテ)のプロ入りに対抗心を燃やし、プロを目指すとことを決意!

独立リーグでは、ストレートの最速は153km/hをマークするまでに成長し、ようやくプロ入りに手が届きそうなところまで来ています。

石井大智のプロフィール

名前:石井 大智(いしい だいち)
生年月日:1997年7月29日
出身:秋田県秋田市
身長:175cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:秋田市立旭川小学校→秋田市立秋田東中学校→秋田工業高等専門学校→高知ファイティングドッグス

石井大智の小中学時代

石井大智投手小学3年生から旭川小のチームで野球を始めました。

早くからピッチャーとして活躍しおり、 “旭川小の石井”と、地元では有名な存在だったそうです。

中学では軟式野球部に所属。

中学でも1年生から登板し、2年生まではエースとして活躍していました。

しかし、秋田東の同級生には成田翔投手(現・ロッテ)がおり、次第に成田投手の登板が増えていきます。

そして、3年時には成田投手がエースに、石井大智投手内野手(セカンド)として出場することが多くなっていきました。

石井大智の高校時代

中学卒業後は5年制の秋田高専に進学。

1年生時は118km/hだった球速を3年生時には134km/hまでアップさせます。

しかし、チームは弱く万年1回戦負け。

3年夏2回戦敗退が最高成績でした。

3年夏の県大会終了時点ではプロ入りは頭になく、石井大智投手建築士を目指していました。

しかし、秋田商業に進んでいた成田投手が3年夏の甲子園で活躍。

秋にはロッテに3位で指名されたのを見て、自分もプロを目指すことを決意しました。

その後の2年間は学校のトレーニングルームで体作りに励み、体重を14kg、最速を9km/h上げ、独立リーグのトライアウトを受験。

見事、トライアウトに合格し、高知ファイティングドッグスに入団しました。

石井大智の独立リーグ時代

高知ファイティングドッグスでは1年目から公式戦に出場。
 
新人ながら21試合(先発6、リリーフ15)に登板し、2勝4敗、防御率2.08の成績を残しています。

2年目には18試合(先発15、リリーフ3)に登板し、6勝5敗、防御率1.50の好成績。

122個の三振を奪って、最多奪三振のタイトルを獲得しました。



3年目にはさらに進化を見せ、ストレートは自己最速の153km/hを記録。

また、昨年一試合当たりの与えた四死球は2.90個だったのに対して、
今シーズンは前半戦を終えて0.69個、と大幅に改善されています。

石井大智のプレースタイル

石井大智投手最速153km/hを投げるプロ注目のピッチャーです。

変化球シンカー、スライダー、カーブなど。

特にストレートとシンカーのコンビネーションはすばらしく、1イニングに1個以上の三振を記録しています。

石井大智のまとめ

石井大智投手がドラフト指名されれば、高専出身のピッチャーとしては、野手を含めても2009年の鬼屋敷正人選手(巨人ドラフト2位)以来、2人目となります。

また、高知ファイティングドッグスとしても2011年の飯田一弥選手(ソフトバンク育成ドラフト7位)以来、9年ぶりとなります。

石井大智投手は昨年指名されてもおかしくはなかったくらいで、今シーズンはさらに成績を上げてきていますから、指名される可能性は高いのではないでしょうか。

石井大智投手の夢は、“(中学時代のチームメイトの)成田投手と対戦するとこと”です。

ぜひ、ロッテ以外のチームに指名してほしいですね!