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中山翔太(法政)履正社出身のドラフト評価は?成績や小学中学も!

追記:プロ志望届を提出しました。
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プロ志望届2018(高校/大学)提出者一覧!期限や上位指名候補は?

 

法政大学のパワーヒッター・中山翔太選手。
2017年の東京六大学では、慶應大学の岩見雅紀選手が、リーグ史上初の5試合連続本塁打や、リーグ新記録の年間12本のホームランを打つなど注目を集めました。
法政の中山選手も、パワーだけなら岩見選手に匹敵するものがあり、とても楽しみな選手です。
また中山選手は、高校時代には履正社高校の4番打者として、センバツ準優勝も経験したこともあります。

 

名前:中山翔太(なかやま しょうた)
生年月日:1996年9月22日
出身:大阪府大阪市
身長:186cm
体重:95kg
投打:右投げ右打ち
守備位置:一塁手
血液型:A型
好きな野球選手:アレックス・ロドリゲス
経歴:城星小学校→本庄中学校→履正社→法政大学

 

中山選手は、小学生の時に軟式野球を始めました。
中学時代は、「東成シニア」に所属。

高校は、履正社高校に進学します。
高校では、2年秋からレフトでレギュラーに定着。
3年の春のセンバツでは、全5試合で4番・レフトで出場し、チーム初の準優勝に貢献しました。

高校卒業後は、法政大学に進学。
大学1年生の5月に左足小指を骨折したために、2年生の春になってようやく代打でリーグ戦デビューを果たしました。
2年生秋からはレフトでレギュラーの座を掴み、38打数で10安打、打率.263、ホームラン3本、打点11と活躍しています。

 

○ヤクルトの山田選手が打撃を称賛
大学2年生の11月には、明治神宮外苑創建90年記念して行われた「東京六大学対ヤクルト」の東京六大学選抜にも選ばれています。
中山選手は、この試合に6番・DHで出場すると、プロをピッチャー相手に4打数3安打の好成績を残しました。
ツーベースを打った後には、二塁ベース上で高校の先輩のヤクルト・山田哲人選手から、
「お前、やるやんけ!」
と褒められ、最高にうれしい思いもしたようです。

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○法政の「中山きんに君」
中山選手の趣味は、週5回のウエイトトレーニングです。
足、胸、背中、肩、腕と毎日部位を変えて鍛えているそうで、ベンチプレスは最高140キロを記録しています。
チーム内では、同じ苗字のタレントの中山きんに君にちなんで「きんに君」と呼ばれています。

しかし2年生の頃は、
「上腕が強すぎて、力だけでいくスイングになっていた」
と、監督から上半身の筋力トレを「禁止」されていた時期もありました。
その間は、いかに力に頼らず鋭いスイングを繰り出すかの練習に時間を割き、結果、大学3年生のシーズンでは2季連続で3割を記録するなど、確実性もアップしています。

 

○スカウトの評価
楽天・沖原佳典スカウト
「中山選手は、ヘッドが下がらずキレイに出てくるバットの軌道が良いですね。開きも我慢できているので、打球がファウルに切れていかないですし、泳いでも変化球に対応ができています」

 

中山選手は、大学入学前から
「4年後はドラフト1位でプロ入り」
を目標に掲げています。
中山選手は、打撃はすばらしいですが、守備と走塁には目立ったものがないので、ドラフト1位になるためには、岩見選手以上にホームランを打つ必要があると思います。

さらにその先の目標として
「いずれはメジャーに行きたい」
というのも言っています。
ヤンキースの松井選手以来、日本のホームランバッターがメジャーで活躍していませんので、若いホームランバッターがメジャーを目指すのはとてもうれしいことですね。

 

大学3年終了の時点で中山翔太選手の大学での通算ホームランは、7本です。
ここから、4年のシーズンに何本ホームランを打つでしょうか?
打てば打つほど、目標のドラフト1位に近づいていくことになるでしょうね。

 

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