野球

奥川恭伸(星稜)球種や球速やコントロールは?出身小学中学校も!

第91回選抜高校野球大会は23日、甲子園球場で開幕!

第3試合は1回戦屈指の好カード、星稜と履正社が対戦し、大会No・1右腕・奥川恭伸投手(3年)が自己最速151キロをマークし、17奪三振3安打完封。

履正社を3―0で下して初戦突破を果たしました!!

今回はプロ大注目の奥川投手について詳しく調べてみました!!

プロフィール


名前:奥川恭伸(おくがわ やすのぶ)
出身:石川県かほく市
身長:181cm
体重:78kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:かほく市立宇ノ気小学校→かほく市立宇ノ気中学校→星稜

 

奥川投手は、小学生から野球を始めました。
中学では学校の軟式野球部でプレーし、中学3年の夏に「全国中学校軟式野球大会」全国大会優勝を達成しています。

高校は高校に進学。
1年春からベンチ入りしています。
1年秋の石川県大会から、清水力斗投手の後を受けてエースを務めると、県大会優勝を果たしました。

 

北信越大会

続く北信越大会では3試合全てに先発します。
1回戦の北陸戦は、投手戦となりますが、被安打7 、奪三振10、四球0という好投で、1対0完封勝利。
準決勝・富山国附戦では、3安打に抑え、7回コールド完封勝ち
更にこの試合では、これまでの最速を2km/h更新する自己最速の146km/h計測しています。
決勝では、日本航空石川に敗れてしまいました。

 

バッテリー

奥川投手とバッテリーを組んでいるのは、山瀬慎之助捕手です。
2人は、かほく市立宇ノ気小学校の4年生の時からバッテリーを組んでいます。
中学3年生の時には、奥川投手がエースで、山瀬選手が4番打者として、全国優勝を成し遂げました。
「高校でも日本一になって、将来はプロ野球選手になりたい」
と、そろって星稜に進学しています。

2018年春の甲子園出場の時には、
奥川投手は「2人で甲子園の舞台に立てたらと思っていた」
山瀬選手は「素直にうれしい。奥川と星稜に来てよかった」
と、共に喜びを分かち合っています。

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また、2年生夏には2年生で唯一U-18日本代表に選ばれています。

さらに、2年夏の甲子園では一回戦で150km/hを記録!

そして、2年秋の石川県大会、北信越大会では優勝しています!

北信越大会の準々決勝・松本第一との試合では、
なんと「初回から4回の先頭打者まで10者連続三振」を記録!
どうしても三振をしたくない11人目の打者はセーフティーバントを試みています。

結局、5回コールドまでの15アウト中、合計13のアウトを三振でとる異次元のピッチングをみせ、その存在感を示しました。

 

プレースタイル

常にセットポジションから投げ、最速150km/h(※春のセンバツで151km/hを記録)ストレートとスライダーツーシームなどの、変化球を使ってバッターを打ち取ります。
北信越大会では、疲れから打ち込まれて敗れた決勝を除けば、1試合平均11.25の三振を奪っていますし、与四死球率0.90とコントロールもいいです。

更に石川県大会と北信越大会合わせて、8試合中7試合で先発を務め、5完投3完封を記録していますので、スタミナもありそうですね。
奥川投手には欠点らしい欠点が見当たりません!

いやぁー本当にすごい投手です!

今からドラフトも楽しみですね♪

2019年ドラフト候補一覧

→高校(投手野手)

→大学社会人(投手野手)

 

監督は?

また、これまでに幾度も甲子園で「箕島高校との延長18回」や「松井の5打席連続敬遠」など、記憶に残る名勝負を演じてきた星稜高校

その星稜高校で現在、監督を務めているのが林和成さんです。
高校時代は松井秀喜さんの1学年後輩で、甲子園には3度出場しています。

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スカウト評価

◆巨人・長谷川スカウト部長

「先発完投型。角度があって低めにしっかり投げ切れている。確かに高校ビッグ4のひとり」

◆ヤクルト・橿淵スカウトグループデスク

「昨年よりさらにスケールが大きくなった。巨人・菅野みたい。スライダーは打者の手元で曲がるから真っすぐに見える。高校生では打てない。大学、社会人の投手を含めてもトップクラス」

◆DeNA・吉田スカウト部長

「癖のないフォームで速い球を投げ、スライダーも自信を持って投げる高校生は、そうそういない」

◆広島・苑田スカウト統括部長

「これだけスピードがあって、ボールに力もキレも制球力もある投手はなかなかいない。12球団全て即戦力として見ているのでは。タイプ的には中日の小松辰雄。そういえば彼も星稜だったね」

◆ロッテ・松本球団本部長

「ダルビッシュ(現カブス)がそうだったように、今の段階で3、4番と下位打線に強弱を付けて投げているのはすごい」

◆楽天・後関スカウト部長

「春先なのに言うことなし。見ていて(投球に)引き込まれる魅力がある」

◆オリックス・長村球団本部長

「いい投手。去年よりも体が確実に大きくなっている感じがする」

◆西武・渡辺GM

「ある程度完成されているけれども、伸びしろもたくさんある。スライダー、フォークもハイレベルにある。これからさらに高いレベルにいくと思うよ」

フィリーズ・大慈弥環太平洋担当部長

「腰高で江川を思い出す。スライダー、カットボール、フォークもいい。大船渡・佐々木と双璧」

◆ツインズ・高橋国際スカウト

「フォームの沈み込みが浅い分、球に角度がある。メジャーのマウンドに合いそう」

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