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上田洸太朗(享栄)のドラフト指名の可能性は?出身や球種球速についても!

上田洸太朗 享栄

夏の甲子園中止発表から一夜明けた5月2日に享栄高校上田洸太朗投手プロ志望を表明しました!

高校生がこの時期にプロ志望を表明するのは異例ですね。

新型コロナウイルスに苦しむ今年ならではですが、プロへの想いの強さがうかがい知れます。

上田洸太朗投手身長184cmの長身から最速143kmk/hのストレートを投げる左ピッチャーです。

甲子園出場こそはありませんが、中学時代には日本代表として世界一を経験しており、早くから注目されていました。

上田洸太朗のプロフィール

名前:上田 洸太朗(うえだ こうたろう)
生年月日:2002年9月6日
出身:富山県高岡市
身長:184cm
体重:94kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:高岡市立福岡中学校→享栄高校

上田洸太朗の中学時代

中学時代、上田洸太朗投手高岡ボーイズでプレー。

中学3年生の時点で身長180cmあり、エースピッチャーとして活躍していました。

3年生の夏には仲三河優太投手(現・大阪桐蔭)、細川凌平選手(現・智辯和歌山)らともに日本代表に選出!

2017世界少年野球大会に出場し、世界一を達成しています。

上田洸太朗の高校時代

中学卒業後は、愛知県にある享栄高校に進学します。

1年生から控え投手としてベンチ入り。

1年夏の西愛知県大会では5試合中2試合リリーフで登板し、ベスト4入りに貢献しました。

1年秋名古屋地区予選準決勝では石川昂弥選手(現・中日)がいた東邦高校を相手に6回ノーヒット無失点の好投で、2対0勝利しています。


東邦高校はその後、享栄高校とともに愛知県大会本戦に進み、優勝!(享栄高校は県大会ではベスト16敗退)

翌春のセンバツでは日本一に輝いています。

自分たちに負けたチームが日本一になったのは、悔しさもあったでしょうが、自信にもなったでしょうね!

2年夏の愛知県大会背番号10を付けて出場。

3回戦・大成高校戦5回参考ながらパーフェクトリレーを達成しています。

しかし、続く4回戦では星城高校2対7で敗退。

2年秋の新チームからはエースとしてチームを引っ張ります。

秋の愛知県大会では全3試合先発し、合計23回5失点の好投でベスト8に入りました。

2年生の冬には愛知県選抜チームの一員として中京大中京の高橋宏斗投手らとともに台湾遠征を経験しています。


今年の3月にはセンバツに出場予定だった大阪桐蔭との練習試合をし、4安打完封勝利!

その試合では自己最速となる143km/hを記録し、スカウトの評価を急上昇させました。

上田洸太朗のプレースタイル

上田洸太朗投手身長184cm体重94kgの恵まれた体格を持つサウスポーです。

柔らかい腕の振りから最速143km/hのストレートを投げ込みます。

変化球スライダー、カットボール、チェンジアップなど。

上田洸太朗のまとめ

享栄高校のOBには新人で初登板ノーヒットノーランを達成した近藤真市さん(現・中日スカウト)がいます。

上田洸太朗投手も同じ左投手ということもあり、意識されていて、
「歴代のOBで、近藤さんは必ず名前が挙がる。プロで近藤さんを超える投手になりたい」
とコメントされています。

甲子園に挑めなかった無念は、プロで活躍することで晴らしてほしいですね!