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篠木健太郎(木更津総合)はピッチャーのドラフト候補!進路や球速球種は?

篠木健太郎 木更津総合

木更津総合ドラフト候補篠木健太郎投手。

最速146km/hのストレート驚異の切れ味を持つスライダーが武器の本格派のピッチャーです。

今年の高校3年生の中では明石商業の中森俊介投手、中京大中京の高橋宏斗投手に匹敵する好投手だと注目を集めています。

篠木健太郎のプロフィール

名前:篠木 健太郎(しのぎ けんたろう)
生年月日:2002年5月7日
出身:群馬県明和町
身長:175cm
体重:66kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:明和町立明和中学校→木更津総合高校

篠木健太郎の小中学時代

幼稚園の頃からサッカー経験者の父親とキャッチボールをしていた篠木健太郎投手は、小学校3年生から明和ジュニアヒーローズで本格的に野球を始めました。

当時は、ピッチャーのほか、ショート、サードとしてもプレー。

中学からは館林ボーイズに所属。

最初の頃は、同じ学年の中でも3番手、4番手の投手で、試合には主に外野として出場していました。

それでも、ストレートに重点を置いて練習した結果、3年生の夏にはエースの座を獲得!

また、には群馬県選抜の一員として東日本報知オールスター戦にも出場しています。

篠木健太郎の高校時代

中学卒業後は、千葉県にある木更津総合に進学します。

高校では1年春から背番号11ベンチ入り。

1年夏の東千葉県大会5試合リリーフで登板し、5回無失点12奪三振の好投で優勝に貢献しました。


続く甲子園では3回戦下関国際との試合でリリーフ登板。

2回を投げ、4安打2失点と結果を残せず、チームも1対4で敗れています。

背番号1を背負って臨んだ2年夏の千葉県大会は、準決勝で優勝した習志野高校と対戦。

篠木健太郎投手は本調子でないながらも、7回2/34失点で、1点リードのまま9回裏を迎えます。

しかし、リリーフで上がったピッチャーが、ツーアウトランナーなしから、同点に追いつかれると、さらに延長11回裏サヨナラ内野安打を打たれ、敗れてしまいました。

2年秋千葉県大会では準々決勝強豪・中央学院1安打完封勝利するなど好投を見せます。


準決勝では夏に続いて習志野高校と対戦。

篠木健太郎投手は先発しましたが、延長12回4対5で再びサヨナラ負けを喫しました。

篠木健太郎投手2年秋県大会後からは主将に就任しています。

木更津総合の五島卓道監督によると、長い監督生活の中でも背番号1をつける選手が主将となったのは篠木健太郎投手が初めてということです。

高校の同期のチームメイトには、元プロ野球選手を父に持つ吉鶴翔瑛投手、1年春からレギュラーの山中海斗選手らがいます。

篠木健太郎のプレースタイル

篠木健太郎投手身長175cm体重66kg細身のピッチャーです。

ストレートの最速2年春に記録した146km/h。

変化球スライダー、カーブ、スプリットなど。

特にスライダーキレはすばらしく、ストレートのコンビネーションで多くの三振を奪っています。

篠木健太郎のスカウト評価

ロッテ・榎スカウト
「球も速いし、スライダーもいい」

篠木健太郎の進路

すでに複数のプロ野球チームから注目されている篠木健太郎投手ですが、現時点では、大学進学が濃厚のようです。

木更津総合の五島監督は
「選手の目先の成功ではなく、長い人生を考えて、大学などで野球以外のことも学んでからプロ入りすればいい」
という考えをもっています。

そのため木更津総合には毎年ドラフト指名確実という選手が現れますが、
4年先輩の早川隆久投手(早稲田大学)、
3年先輩の山下輝投手(法政大学)、
2年先輩の野尻幸輝選手(法政大学)、
1年先輩の根本太一投手(東洋大学)、
といずれも大学進学を選択しています。

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特に篠木健太郎投手は、中学時代はオール5!

高校では野球部で唯一特進クラスに所属している文武両道の人です。


おそらく、東京六大学東都リーグの大学へ進学するのではないでしょうか。

篠木健太郎のまとめ

篠木健太郎投手は高卒か、大卒か、はわかりませんが、いずれはプロに進んでいくピッチャーだと思います。

まずは高校3年生の今年は、宿敵・習志野高校を倒して、高校1年の夏以来となる甲子園に帰ってきてほしいですね!