大蔵彰人(中日)出身地や年俸は?大垣西や愛知学院での成績も!

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2017年中日育成1位!
その他のドラフト指名選手はこちらに→2017年ドラフト指名選手一覧

 

育成ドラフト1位で中日に指名された大蔵彰人投手。
大蔵投手は、190cmの長身から、最速146km/hを投げる本格派のピッチャーです。

大学時代には野球を止めようと決意するほどの挫折を味わいながらも、独立リーグで野球を続け、プロ入りを果たしました。

 

名前:大蔵彰人(おおくら あきと)
生年月日:1994年5月15日
出身:愛知県豊川市
身長:191cm
体重:88kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
年棒:300万円(2018年)
支度金:200万円
経歴:垂井町立不破中学校→大垣西高校→愛知学院大学→徳島インディゴソックス→中日ドラゴンズ

 

大蔵投手は、中学時代は「新城ベアーズ」でプレー。
その頃は、球速120km/h弱しかなく控え投手でした。

高校は、岐阜県の大垣西高校に進学します。
2年生の秋からはエースとして活躍。
2年秋の県大会では、全5試合を1人で投げ抜き、ベスト4入りに貢献しています。

しかし、3年夏の県予選は、右ヒジ靭帯損傷で登板できずに終わりました。

高校卒業後は、愛知学院大学に進学。

 

○大学時代の栄光と挫折
1年秋からリーグ戦に出場。
2年春のリーグ戦からは、2番手として先発を任され、チームの3季ぶりの優勝に貢献し、ベストナインにも選ばれます。
続く全日本大学野球選手権でも、2試合に先発し、27年ぶりのベスト4入りを果たしました。

3年春のリーグ戦ではエースとして抜擢され、チームを優勝に導き、MVPを受賞しています。

ここまでは、順調な大学野球生活でした。

前年に続き、全日本大学野球選手権に出場したものの、初戦の東亜大学戦で、自分の与えた四球から逆転を許し、敗れてしまいます。
責任感の強い大蔵投手は、自分を責め、更に重ねて、運悪く腰も痛めてしまい、ボールが投げられなくなってしまいました。

そんな大蔵投手に木村監督は
「お前は可能性がある」
と声をかけ、
チームメートは寮の部屋に来て、
「お前は野球をやったほうがいい。プロに行けるかもしれないんだから、続けろよ」
と励ましてくれたそうです。

しかし、それでも、気持ちを吹っ切ることができませんでした。

投げ込み不足も影響し、3年秋のリーグ戦では本来の力を発揮することはできず、チームも最下位に低迷。
89季ぶりの2部降格となってしまいます。

大蔵投手は「自分が2部に落としてしまった」とますます自分を責めるようになり、ついには野球を辞めようと決断。
それまで、いくつかの社会人チームから誘いがありましたが、全て断り、就職活動を始めました。
この時のことについて、
「3年の秋が終わってから、就職活動をしていました。なるべく野球から離れたいと思い、不動産や鉄道、中小企業まで回りました。野球から逃げていました」
と話しています。

その影響もあって、4年生の春のリーグは登板なしでした。

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しかし、どんなに後悔しようとも、本心を騙すことはできません。
野球から離れることはできなかったのです。

監督、チームメートの励ましもあり、4年の8月になって、ようやく投球を再開。
最初は「負けたらどうしよう」と思ってしまい、「投げたくない」という気持ちがあったと言います。
それでも、投球を続けるうちに徐々に調子を取り戻し、4年秋のリーグ戦で1年ぶりの登板を果たしました。

大学卒業時にはプロ志望届を提出しますが、指名漏れに。
そこで、四国アイルランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団しました。

徳島に入団後は、「筋力不足でケガが多くい」という課題を克服するため体重アップに取り組みます。
1日3食から6食に増やして、本格的にウェートトレーニングにも取り組みました。
春に73キロしかなかった体重が秋には88キロに増え、その結果
「上半身に力がついて、球の質が変わった」
と言います。

そして、2017年のドラフトで、育成ですが中日に指名されるまでに成長しました。

ちなみに、徳島時代のチームメイトには西武に指名された伊藤翔投手がいます。
伊藤投手については詳しくはこちら→伊藤翔(野球/徳島IS)ドラフト候補!

 

愛知県豊川市出身の大蔵投手は
「小さいころはよくナゴヤドームに応援に行った」
という中日ファンです。
少年時代に憧れていた投手も中日の吉見一起投手でした。
「ピッチングに安定感があって、コンスタントに結果を出す。自分も、そういう投手になりたい」
とプロ入りに際に、目標として語っています。

また、プロで対戦したいバッターとして、愛知学院大の2学年先輩で、パ・リーグ新人王の西武の源田壮亮選手の名前を上げています。

 

育成ですので、まずは、支配下登録されることが第一の目標となります。
少しでも早く、源田選手と対戦できるようになってもらいたいですね。

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