陸上

川瀬翔矢(皇學館大)の駅伝や陸上の成績は?高専時代の記録や進路についても!

川瀬翔矢 皇學館大学

大学長距離界箱根駅伝があるため関東にいい選手が集まりがちですね。
※箱根駅伝は全国大会っぽく見えますが、出場できるのは関東の大学のみです。

そんな中、皇學館大学川瀬翔矢選手は、地方大学所属ながら、5000m日本人学生トップの記録を持っているランナーです。

中学時代はサッカー部、さらに高専出身というちょっと変わった経歴を持ち、大学4年生の今年は、地方から学生ナンバー1ランナーを目指しています。

川瀬翔矢のプロフィール

名前:川瀬 翔矢(かわせ しょうや)
生年月日:1998年7月19日
出身:三重県名張市
身長:172cm
体重:50kg
経歴:名張市立南中学校→近畿大学工業高等専門学校→皇學館大学

川瀬翔矢の中学時代

中学時代、川瀬翔矢選手サッカー部でした。

川瀬翔矢選手が陸上を始めたのは、近畿大学工業高等専門学校(近大高専)に入学してからです。

川瀬翔矢の高校時代

高専から陸上を始めた川瀬翔矢選手ですが、3年生の時14分23秒895000m高専新記録樹立するなど素晴らしい成績を残しています。

川瀬翔矢の大学時代

高専卒業後は、皇學館大学に進学。

皇學館大学(こうがっかんだいがく)三重県伊勢市にある私立の学校です。

以前は陸上部はそれほど強くありませんでしたが、
2008年にスポーツ推薦制度が導入したり、
2011年に日本大学やホンダで活躍した日比勝俊さんを監督に招へいしたりするなどの強化を図ってきました。

その結果、2017年全日本大学駅伝初出場、
2018年出雲駅伝初出場を果たしています。

ちなみに長距離走のリレー“駅伝”と名付けたのは、皇學館大学前身の神宮皇学館の6代目館長だった武田千代三郎さんです。

駅伝に縁の深い大学ですね。


川瀬翔矢選手1年生の時には、皇學館大学の全日本大学駅伝初出場に貢献!

全日本大学駅伝本大会では1区を任され、区間9位の快走でチームに勢いをもたらしました。

2年生の時は初出場だった出雲駅伝では1区を走り、区間13位(チームは総合14位)。


全日本大学駅伝ではチームは2年連続の出場を果たしますが、川瀬翔矢選手は怪我の影響で、本大会当日の朝にメンバーから外されてしまいました。

3年生出雲駅伝では2区を走り、区間7位(チームは総合15位)。

全日本大学駅伝では区間新記録の走りで、区間11位(チームは総合19位)。

※前年に区間距離の変更があったために区間新記録が多く出ています。

個人種目でも、3年生の11月13分36秒93の好記録で男子5000m東海学生記録更新!

この13分36秒93というのは、今年(2020年の)学生の中では1位の記録です。


さらにのそ1週間後には10000mでも28分26秒37の快走をみせ、1980年に川口孝志郎選手(中京大)が樹立した28分38秒2の東海学生記録39年ぶりに更新しました。

川瀬翔矢選手同年2月犬山ハーフマラソンでも1時間3分54秒東海学生記録を更新しており、実に3つの東海学生記録保持者となっています。

川瀬翔矢のライバル

川瀬翔矢選手が、ライバルとして意識しているのが、東海大学の塩澤稀夕選手です。

塩澤選手は、川瀬翔矢選手と同じ三重県出身で、高校時代からインターハイ国体で入賞を果たすようなトップ選手でした。

川瀬翔矢選手は塩澤選手について
「高校時代から追いかけてて、大学になってやっと少し勝負できるポジションになってきました」
と話しています。

現在のところ5000m川瀬翔矢選手の方が速くて、10000mは塩澤選手の方が速いですね。

どちらも大学4年生の日本人トップ3に入っており、かなりレベルの高い戦いが繰り広げられています。

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川瀬翔矢の進路

今年の大学生で5000mでは最速の記録を持つ川瀬翔矢選手。

気になる大学卒業後の進路ですが、2020年4月現在、まだ決まっていません。

実業団で陸上を続けることは確実だと思われますので、進路に関しては決まり、次第追記しますね。

川瀬翔矢のまとめ

川瀬翔矢選手の今年の目標は
「(10000m)27分台と(5000m)13分20秒台が目標です。学生ナンバーワンランナーを目指していきたいです」

川瀬翔矢選手5000m学生トップの記録持ちながら、いまだ全国クラスの大会では特筆すべき成績を収めていません。

大学最終学年の今年は全国の舞台で結果を残して、学生ナンバーワンランナーになってほしいですね!