野球

近久輝(東京農業大)は東邦時代からドラフト候補だった?フォームや球種球速は?

近久輝 東京農業大学

東京農業大学ドラフト候補近久輝投手。

最速153km/hを投げるプロ注目のピッチャーです。

東邦高校時代には同期に藤嶋健人投手(現・中日)がいたために、目立った活躍はできずにいました。

大学では1年生から公式戦に登板し、プロ入りを目指しています。

近久輝のプロフィール

名前:近久 輝(ちかひさ あきら)
生年月日:1998年5月14日
出身:愛知県豊明市
身長:175cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:豊明市立沓掛小学校→豊明市立沓掛中学校→東邦高校→東京農業大学

近久輝の小中学時代

近久輝投手は小学生から軟式野球を始めました。

中学時代は名古屋HBCに所属。

中学卒業後は、地元の強豪・東邦高校に進学しました。

近久輝の高校時代

東邦高校の同期のチームメイトには藤嶋健人投手がいました。

中学時代に最速139km/hを記録し、自信を持っていた近久輝投手でしたが、
入学当初は、藤嶋投手のピッチングを見て、
「凄すぎて(自分は)“終わった”と思いました」
と言います。

それでも、高校3年間の厳しい練習によって、ストレートの最速は147km/hまでアップしました。


2年秋には控え投手として愛知県大会優勝&東海大会優勝に貢献!

続く明治神宮大会では、準々決勝青森山田戦先発を任されます。


しかし、近久輝投手はコントロールに苦しみ、3回3四死球3失点で降板。

チームも3対4で敗れてしまいました。

翌3年春のセンバツでは背番号11ベンチ入りしましたが、近久輝投手の登板機会は無いまま、2回戦敗退。

その後、近久輝投手は制球難となり、最後の夏はベンチ外。

チームは甲子園に出場しましたが、近久輝投手スタンドからの応援でした。

高校時代の同期のチームメイトには藤嶋健人投手以外にも、今年のドラフト候補である松山仁彦投手らがいました。


松山仁彦投手についてはこちらを→松山仁彦(東海大)は東邦で藤嶋投手とともに甲子園で活躍したドラフト候補!

近久輝の大学時代

高校卒業後は東京農業大学に進学。

大学ではインターネットで情報を取り入れた食事やウェイトトレーニングによって、肉体改造に取り組みます。

体重は入学時の68kgから83kgにまでアップ!

それに伴い球速も3年生の秋には153km/hを記録するまでになりました。


リーグ戦には1年生から出場。

1年春国士舘大学戦初先発し、5安打完封リーグ戦初勝利を飾りました。

その後は、主にリリーフとして登板を重ねます。

3年秋に再び先発に回ると、初めて規定回数を投げ、0勝2敗、防御率2.45の成績を残しました。

大学の同期のチームメイトにはプロ注目の強肩キャッチャー・白石翔樹選手らがいます。

近久輝のプレースタイル

近久輝投手身長175cmと上背はないものの最速153km/hを投げる力投型のピッチャーです。

変化球スライダー、カーブなど。

コントロールに不安があり、全体的にボールが高く荒れ球気味です。

東邦高校の森田泰弘監督からは
「将来3人(藤嶋、松山、近久)の中で一番レベルの高い投手になる可能性がある」
と、将来性を高く評価されていました。

遠投110m。

50m6秒3。

近久輝のまとめ

近久輝投手は所属する東京農業大学はこれまで多くのプロ野球選手を輩出してきた伝統校ですが、近年は低迷が続き、2020年春の時点で3部リーグに沈んでいます。

近久輝投手の力で、チームを少しでも上のリーグへと昇格させていってほしいですね。

ひいてはそれが、近久輝投手をプロ入りへ近づけることになると思いますね。