陸上

石田洸介(東農大二)の持つ中学記録とは?高校での成績や進路は?

石田洸介 陸上

東農大二陸上部石田洸介選手

中学時代には3つの中学新記録を樹立し、“スーパー中学生”として、注目を集めていました。

高校進学後は、1年次にはスランプに陥りますが、2年次からは本来の輝きを取り戻してきています。

今回は2020年の高校陸上界で最も注目を集めるであろう石田洸介選手についてまとめてみました。

石田洸介のプロフィール

名前:石田洸介(いしだ こうすけ)
生年月日:2002年8月21日
出身:福岡県遠賀町
身長:170cm
体重:54kg
経歴:遠賀町立浅木小学校→北九州市立浅川中学校→東京農業大学第二高等学校

石田洸介の小学生時代

石田洸介選手は小学5年生から「芦屋ジョギングクラブ」で本格的に陸上を始めます。

また、小学4年から6年までは陸上と並行して、ロンドン五輪競泳でメダル3個を獲得した鈴木聡美選手を生んだ「オールウェイズスイミングクラブ」にも通っていました。

石田洸介の中学時代

中学に入ってからの石田洸介選手“スーパー中学生”と呼ばれるほどのめざましい活躍を見せます。

まず、中学1年次と2年次のジュニアオリンピックでは1500mで優勝!

3年生には8月の全国中学校大会1500mと3000mで2冠を達成!

しかも1500m3分54秒34は中学新記録でした。
(その後、9月の日体大記録会で3分49秒72に更新!)

さらに10月に行われたジュニアオリンピックでは3000mに出場し、8分17秒84で優勝!
この記録も中学新記録でした。


また、12月の日体大長距離競技会5000mでは14分32秒44を記録。

5000mは中体連の正式種目ではないため非公式記録でしたが、5000mでも中学最高記録を樹立しました。


1500m3000m5000m3つの種目で新記録樹立はただものではありませんね!

“スーパー中学生”と呼ばれるのも納得ですね。

石田洸介の高校時代

中学卒業後、石田洸介選手は、進指導方針と寮生活にひかれ、群馬県高崎市にある東京農業大学第二高等学校進学します。

高校では入学直後にスランプに陥りました。

「今思えば中学の自分を引きずり過ぎていた。失敗しても次は成功するだろうと思っていたのに、失敗の連続で……。表に出たくない、行き場がない、陸上をやめたいと思っていたくらい」

とかなり精神的にも追い込まれたそうです。

それでも、1年生の後半からは復活!

2年次のインターハイでは1500m5000mでいずれも9位に入っています。

11月には5000mで13分51秒91の好記録で走り、東農第二の先輩でもある西山和弥選手(現・東洋大)が持っていた群馬県高校記録を4年ぶりに更新しました。

また、高校2年次には全国高校駅伝にも出場。

2年生ながら各チームのエースが集まる1区を走り、区間8位の成績を残しています。

さらに2月には地元福岡で行われたクロスカントリー日本選手権のU-20男子8キロでは、17歳ながら初優勝!


まだ、高校2年生というのが末恐ろしいですね!

高校最終学年を迎える2020年にはどんな記録を出すのか楽しみです。

石田洸介の兄

石田洸介選手にはお兄さんが一人います。

名前は石田涼介‏さん。

石田洸介選手よりも3つ歳上で、福岡大大濠を経て、現在は法政大学に通われています。


石田涼介‏さんも高校時代には陸上をされていて、5000mを中心に活躍されていました。

ただし、現在も陸上をされているのかは確認できず。

もし、陸上を続けているとしたら、法政大学は駅伝の強豪校ですから、箱根駅伝などに出場することもあるかもしれませんね。

石田洸介の進学する大学

4月から高校3年生になる石田洸介選手には、早くも卒業後の進路に注目が集まっています。

まだ、正式には決まっていませんが、大学進学の予定です。

進学が有力視される大学は2つ。

東海大学東洋大学です。

東海大学には石田洸介選手が目標とする鬼塚翔太選手がいます。

また、館澤亨次選手などトラック競技でも結果を出している選手が多いです。

東洋大学は高校の先輩の西山和弥選手がいるなど、東農第二と縁がある大学です。

進学先については正式に決まり次第、追記しますね。

石田洸介のまとめ

石田洸介選手は今後の目標について

「5000メートルの高校記録(13分39秒87)を更新し、4年後のパリ五輪は1万メートルで出る」
とインタビューに答えています。

パリオリンピックも楽しみですが、まずは今年、5000メートルで高校記録を更新できるのかに注目したいですね!