サッカー

伊藤達哉(ハンブルガー)が移籍?ドリブルが凄い!身長や日本代表は?

ドイツ・ブンデスリーグの「ハンブルガーSV」でプレーする伊藤達哉選手が凄い!

「伊藤達哉」なんて選手、Jリーグにいた?
という人もいるかもしれませんが、それもそのはずです。
伊藤選手はJリーグ前の「柏レイソルU-18」時代に、ハンブルガーSVに引き抜かれてしまったので、Jリーグでプレーした経験がない選手なんです。

ハンブルガーSVと言えば、かつては日本代表の高原直泰選手がいた名門チームで、現在、日本代表の酒井高徳選手が所属しています。

名前:伊藤達哉(いとう たつや)
生年月日:1997年6月26日
出身地:東京都
身長:166cm
体重:59kg
ポジション:FW
目標の選手:元フランス代表MFリベリー
背番号:43
経歴:ブルーファイターズ→柏レイソルU-12→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→ハンブルガーSV

伊藤選手は、「ブルーファイターズ」でサッカーを始めました。
その後、柏レイソルの下部組織である「柏レイソルU-12」に入ります。

○国際大会でMVP受賞
2014年、「柏レイソルU-18」として参加した「アル・アインインターナショナルチャンピオンシップ」で、MVPを獲得しました。
その大会には、ハンブルガーSVも参加していて、直接対決の試合でも、伊藤選手はマン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍を見せています。
その活躍が、ハンブルガーSVのスカウトの目に留まりました。

ハンブルガーSVは、高校在学中の伊藤選手が、国際移籍可能となる、6月26日の18歳の誕生日をもって正式契約。
すぐにドイツに連れて行きました。
これはハンブルガー側が、夏からの加入を要望したためです。

普通は高校卒業まで待ちますから、期待の大きさがうかがいしれますね。
通っていた「柏日体高等学校」も特例措置として、伊藤選手の早期卒業を認めるなど後押しをされています。

ドイツでは、最初ハンブルガーSVのU-19チームでプレーし、その後U-21、U-23と順調に昇格。

そして今年(2017年)の9月のバイエル・レバークーゼン戦で途中出場し、ブンデスリーグデビューを果たしました。

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○プレースタイル
166cmと小柄ながら、切れ味鋭いドリブル突破が最大の魅力です。
チームでは、主にウイングとしてプレーしています。

目標とする選手は、元フランス代表で現在バイエルン・ミュンヘンでプレーしているフランク・リベリー選手。
リベリー選手について
「小さい(170cm)のに世界でトップクラスのサイドハーフなので、参考になることばかり」
と語っています。

一方で、課題はスタミナ
まだトップチームに上がってきてから、90分プレーしたことがありません。
でも、これは、まだ20歳という年齢を考えると自然と解消していくでしょうね。

○移籍の噂
まだ、ブンデスリーグにデビューしたばかりの伊藤選手ですが、2017年11月時点で早くも、
イングランド・プレミアリーグの「マンチェスター・シティー」
イタリアの「インテルミラノ」、「トリノ」
ドイツの「ライプチヒ」、「シャルケ」、「フランクフルト」、「ウォルフスブルク」
オランダの「PSV」
ポルトガルの「ベンフィカ」
オーストリアの「ザルツブルク
などのチームが興味を持っているとニュースになっています。

でも、獲得の経緯を考えると、ハンブルガーSVもそう簡単に伊藤選手を手放すとは思えません。
ですから、移籍はまだ先になると思います。

伊藤達哉選手は、今までは世代別でも、日本代表になったことありません。
でも、年齢的に東京オリンピック代表世代ですから、2020年の23歳以下のオリンピック日本代表に選ばれる可能性は高いと思われます。

もしかしたら、伊藤選手の成長次第では、東京オリンピックよりも、年齢制限の無いA代表に選ばれる方が早いかもしれません。
みなさんも伊藤選手のドイツでの活躍に注目して見ていくださいね。