陸上

塩澤稀夕(東海大)は怪我から復活した伊賀白鳳出身のランナー!名前読みは?

現在の東海大学の4年生は黄金世代”と呼ばれて注目されていますね。

たいていこのような突出したメンバーがいる次の学年は谷間の世代なんて呼ばれて、パッとしないものですが、東海大学には当てはまりません!

塩澤稀夕選手名取燎太選手西田壮志選手らの3年生たちも黄金世代に負けない実力を秘めています。

今回はその中から次期主将との噂もある塩澤稀夕選手について調べてみました。

プロフィール

名前:塩澤 稀夕(しおざわ きせき)
生年月日:1998年12月17日
出身:三重県
身長:179cm
体重:58kg
経歴:桑名市立成徳中学校→伊賀白鳳高校→東海大学

名前の読み

塩澤選手の「稀夕」という名前は「きせき」と読みます。

これはちょっと読めないですね。

私は初めて見る名前でした。

でも、一度覚えたら忘れられない素敵な名前ですね。

黄金世代が抜けた来年からは、塩澤選手が中心となり「キセキの世代」と呼ばれる可能性もあるかも?

中学時代

塩澤選手がいつから陸上を始めたのか詳しいことはわかりませんでしたが、中学時代にはすでに陸上を始めていました。

中学3年生の時には都道府県対抗駅伝に出場し、2区を走り、区間2位の好成績を残しています。

高校時代

中学卒業後は伊賀白鳳高校に進学。

伊賀白鳳上野工業高等学校、上野農業高等学校、上野商業高等学校の統合によって、2009年に開校された県立の高校です。

旧・上野工業高等学校時代からの駅伝の強豪校で、卒業生には中村匠吾選手(駒澤大学→富士通)、西山雄介選手(駒澤大学→トヨタ)らがいます。

塩澤選手は3年連続で全国高校駅伝大会に出場。

3年生の時には各チームのエースが集まる「花の1区」を任され、区間2位の好成績を残しています。

ちなみのこの時の1位は名取燎太選手、3位は西田壮志選手、と大学でチームメイトとなる選手たちでした。


東海大学の1学年の上の黄金世代と呼ばれる人たちは、全国高校駅伝大会に出場した時に仲良くなって、示し合わせて同じ大学に進学したそうですが、塩澤選手たちも話し合って同じ大学に決めたんでしょうかね?

大学時代

大学では名取選手、西田選手とともに1年生から将来のエース候補として高い期待をかけられていました。

実際、塩澤選手はただ一人、1年生から大学三大駅伝の一つ全日本大学駅伝に出場しています。

2区を走り、区間5位でした。(チームは2位)

しかし、それ以降は故障に悩まされ満足な走りができませんでした。

フォアフット走法

そこで塩澤選手はフォームの変更に取り組みます。

それまではつま先から接地し、つま先を蹴って出るフォームだった。そうするとブレーキをかけて蹴り出す、いわゆるブレーキとアクセルを同時に踏み込む感じの走りになっていた。当然、足に負担がかかり、故障も多くなる。そこで思い切って接地を変えたのだ。

webSportiva

その結果、故障をすることもなく、ブレーキがかからない走りになりました。

復活した塩澤選手は3年次には出雲駅伝全日本大学駅伝に出場。

出雲駅伝では3区を走り、区間6位(チームは4位)。

全日本大学駅伝では3区を任され、区間3位の走りで、16年ぶり2回目の優勝に貢献しました。

次期主将?

塩澤選手は現在3年生ながら、4年生の西川雄一朗選手とともに副主将を努めています。

そのため、4年次には主将を務めるのではないか?と言われていますね。

故障などで苦労した塩澤選手でしたら、補欠などの気持ちもわかるいい主将になれそうですね。

まとめ

これまで箱根駅伝とは縁のなかった塩澤選手ですが、2020年はようやく出場が叶いそうです。

塩澤選手が中心となって、東海大学の黄金時代をつくっていってほしいですね。