大学野球

大久保哲也(九州産業大監督)が大学日本代表監督に就任!弟は元プロ野球選手!

任期満了により退任する生田勉監督(亜大)の後任に、九州産業大学野球部大久保哲也監督が就任にすることが決定!
大久保監督は九州産業大学を全国大会の常連へと育て上げたベテラン監督です。
教え子にもプロ野球選手が多数おり、特にピッチャーの育成に定評あります。


大学日本代表には東京の選手のほうが選ばれやすいと言われていますから、大久保監督のように地方の監督が選ばれることはいいことですね。
最近では地方リーグにもいい選手が増えてきていますから、これをきっかけにもっと地方の選手にも注目が集まればと思います。
大久保監督の九州産業大学にも2020年のドラフト候補の児玉亮涼選手と言う素晴らしい選手がいますしね。

プロフィール

名前:大久保 哲也 (おおくぼ てつや)
生年月日:1962年9月1日
出身:長崎県諫早市
経歴:長崎・海星高校→九州産業大学→三菱重工長崎

大久保監督の5歳下の弟は元プロ野球選手の大久保勝也さんです。
兄と同じ長崎・海星高校ピッチャーとして活躍。
横浜大洋ホエールズから1985年のドラフトで6位指名を受け入団します。
プロでは内野手に転向しましたが、一軍出場のないまま1990年のオフに戦力外通告を受け、現役を引退。
引退後は横浜の球団職員などを務め、現在は東北楽天イーグルスのスカウトをされています。
九州産業大学から東北楽天へは2019年のドラフトで福森耀真投手が入団していますね。

現役時代

大久保監督の現役時代のポジションはキャッチャーでした。
長崎・海星高校時代には甲子園出場は無し。
九州産業大学を経て、社会人野球の三菱重工長崎でプレーしています。

指導者時代

2002年2月に母校・九州産業大学監督に就任。
2005年秋には大学日本一に輝きました。
その後も大学野球選手権7回明治神宮大会8回出場と、素晴らしい実績を残されています。

2014年には大学日本代表のコーチとして、主に投手陣の指導をされていました。
そして、2019年の11月に前任の生田勉監督の後を受け、大学日本代表の監督に就任しました。

監督会で承認を受けた大久保監督は「歴代のチームに劣らないように、しっかり頑張らないとと思っています。従来の日本チームが持つ、バランスの良さを継続しながらやっていきたい」と所信を表明した。

日刊スポーツ

主な教え子

西村 憲(にしむら けん)

元・阪神タイガース。投手。2008年ドラフト4位。

榎下 陽大(えのした ようだい)

元・北海道日本ハムファイターズ。投手。2010年ドラフト4位。

浜田 智博(はまだ ともひろ)

中日ドラゴンズ。投手。2014年ドラフト2位。

高山 竜太朗(たかやま りゅうたろう)

読売ジャイアンツ。捕手。2016年 育成選手ドラフト6位。

福森 耀真(ふくもり ようま)

東北楽天ゴールデンイーグルス。投手。2019年ドラフト5位。
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まとめ

大学日本代表の監督としては、まずは来年(2020年)の6月に行われるハーレム国際大会に挑みます。
地方にある九州産業大学大学日本代表の兼任は、肉体的にも精神的にも大変でしょうけれども、世界で戦える強いチームを作っていってほしいですね。