大学野球

楠本晃希(東北福祉大)はDeNA楠本泰史の弟!甲子園では今井達也投手からホームラン!

東北福祉大学のドラフト候補・楠本晃希選手。
高校時代には甲子園で今井達也投手(現・西武)からホームラン、大学では全日本大学野球選手権で創価大学の望月大希投手(日本ハム2019年ドラフト5位)からホームランを放つなど、大舞台に強い内野手です。
お兄さんは横浜DeNAの楠本泰史選手で、兄に続いてのプロ入りを目指しています。

プロフィール

名前:楠本 晃希(くすもと こうき)
生年月日:1998年11月25日
出身:大阪府吹田市
身長:180cm
体重:76kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:内野手
血液型:A型
経歴:横浜市立山内小学校→横浜市立山内中学校→花咲徳栄高校→東北福祉大学

楠本選手の3歳上の兄はプロ野球選手の楠本泰史選手です。
お兄さんのポジションは外野手。
弟と同じ花咲徳栄高校東北福祉大学を経て、2017年のドラフト8位横浜DeNAに入団しました。
兄弟の仲はとても良く、毎年元日には、兄弟でキャッチボールをすることを恒例にしているそうです

小中学時代

大阪府吹田市で生まれた楠本選手は、銀行員の父の転勤で幼少期に岡山県に転居。
その後、小学3年生には横浜市に転居し、元石川サンダーボルトで兄とともに野球を始めました。
ちなみにお兄さんが元石川サンダーボルトに入団したのは、松井裕樹投手(現・楽天)に誘われたからですので、弟の楠本選手が入団したのもある意味、松井投手がきっかけと言えるでしょうね。

小学6年生の時にはセレクションを勝ち抜き、横浜DeNAベイスターズジュニア入りを果たしています。

中学時代は青葉緑東シニアでプレー。
中学卒業後は、埼玉県にある花咲徳栄高校に進学しました。

高校時代

高校では1年秋からベンチ入り。
2年夏からサードのレギュラーを獲得すると、同夏から3季連続で甲子園出場を果たします。
2年夏の甲子園では全3試合に6番・サードで出場。
初戦(2回戦)の三沢商業戦では5打数3安打2打点の活躍で、15対3の大勝。
3回戦の鶴岡東戦では3打数1安打で、1対0の辛勝。
4回戦ではこの夏優勝した東海大相模と対戦し、吉田凌投手(現・オリックス)と小笠原慎之介投手(現・中日)4打数0安打に抑えられ、3対4サヨナラで敗れました。

3年春のセンバツでは5番・サードで出場。
初戦で秀岳館高校と対戦し、3打数1安打1打点1死球の成績で、5対6で惜敗。

3年夏の甲子園では5番・サードで出場。
初戦の大曲工業戦4打数1安打6対1勝利。
2回戦の樟南戦では、樟南の浜屋将太投手(2019年西武ドラフト2位)から2点タイムリーツーベースを放つなど、4打数1安打2打点の成績で6対3勝利。
3回戦ではこの夏優勝した作新学院と対戦。
チームは2対6で敗れたものの、楠本選手は作新学院の今井達也投手を相手にホームラン1本を含む4打数3安打1打点の好成績を残しています。

高校の同期のチームメイトには高橋昂也投手(現・広島)、岡崎大輔選手(現・オリックス)らがいました。

大学時代

高校卒業後は兄のいる東北福祉大学に進学。
大学では1年秋からベンチ入り。
1年秋第5節の東北学院大学との第1戦ではリーグ初スタメンを、兄との同時出場で飾ります。
2年春にはチームは日本一を達成しましたが、楠本選手は体調不良のためメンバー落ちという悔しい想いを味わいました。

2年秋からはサードのレギュラーを獲得。
3年春にはリーグ優勝して、全国大会に進出します。
全日本大学野球選手権1回戦の創価大学との試合には7番・サードで出場。
創価大学望月大希投手から決勝のソロホームランを放って、1対0で勝利しました。

ちなみにこの試合の前日には兄の楠本泰史選手プロ1号となる劇的な代打逆転満塁弾を放っています。
兄の活躍が刺激になったんでしょうね。

大学3年秋のリーグ戦では32打数7安打5打点、打率.219の成績で優勝に貢献。
個人でもサードのベストナインを獲得しています。

大学の同期のチームメイトにはプロ注目ショートの元山飛優選手、山野太一投手らがいます。
元山飛優選手についてはこちらを→元山飛優(東北福祉大学)は大学日本代表のドラフト候補!彼女がヤンキー?
山野太一投手
についてはこちらを山野太一(東北福祉大学)はメジャーも注目するドラフト候補のサウスポー!

プレースタイル

楠本選手はサードを守る左の強打者です。
兄の楠本泰史選手とそっくり打撃フォームから高校時代は通算25本塁打を記録しています。
楠本選手がそっくりなのは打撃フォームだけではなく、バッターボックスに入る前のルーティーンまでそっくりです。


それもそのはず楠本選手は
「いい人をまねをすればうまくなる。いい人が身近にいる」
本当にお兄さんを尊敬しているんでしょうね。

東北福祉大学大塚光二監督よると、兄よりイケイケな性格だそうです。

まとめ

プロ志望の楠本選手ですが、現在のところドラフトにかかるにはまだ実績不足です。
大学4年となる2020年には、大学時代に日本代表で4番を打ったお兄さんのような活躍を見せて、プロ入りを果たしてほしいですね!