大学野球

松山仁彦(東海大)は東邦で藤嶋投手とともに甲子園で活躍したドラフト候補!

東海大学の2020年ドラフト候補・松山仁彦投手
東邦高校時代は藤嶋健人投手(現・中日)と同期で、甲子園でも外野手兼投手の二刀流として活躍していました。
大学では投手に専念し、順調に成長中!
3年次の全日本大学選手権では9回を投げ、1安打に抑えるという好投を見せています。

プロフィール

名前:松山 仁彦(まつやま まさひこ)
出身:愛知県岡崎市
身長:177cm
体重:80kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:岡崎市立六ツ美北部小学校→岡崎市立六ツ美北中学校→東邦高校→東海大学

小中学時代

松山投手は小学生から軟式野球を始めました。
中学時代は岡崎中央ボーイズでプレー。
中学卒業後は、東邦高校へと進学します。

高校時代

高校では1年春からベンチ入りするも、肩と肘の張りに苦しみ、なかなか登板機会が得られませんでした。
しかし、2年秋の公式戦からは外野手兼投手として活躍!
打つ方では5番を任され、50打数21安打23打点、打率.420、4本塁打の好成績。
投げても藤嶋投手に次ぐ2番手として、6試合に登板(先発3)、25回1/3を投げ、36奪三振、2失点、防御率0.36の活躍で、愛知県大会東海大会優勝に貢献しました。

翌春のセンバツでは3番・ライトで出場。
バッターとしては8打数3安打3打点、ピッチャーとしては打者一人だけに登板し、ファーストライナーに打ち取っています。

3年夏の愛知県大会では4試合(先発2)に登板し、16回1/3を投げ、25奪三振、2失点の活躍で優勝を達成しました。
続く甲子園では右ひじ痛に苦しむ藤嶋投手を支え、3試合(先発1)に登板。
17回2/3を投げ、11失点ながらも2勝を挙げ、ベスト16入りを果たしました。

高校時から最速144km/hを投げるサウスポーとしてプロから注目されていた松山投手でしたが、プロ野球志望届を提出せず、東海大学へと進学しました。

大学時代

大学ではピッチャーに専念。
公式戦登板は、3年春からと少し遅めでした。
それでも3年春のリーグ戦では、先発1試合を含む6試合に登板すると、19回2/3を投げ、自責点5、防御率2.29の成績で、優勝に貢献!

続く全国大会では、2試合にリリーフ登板し、計12回を投げ、1勝1敗、17奪三振、防御率0.75の活躍でベスト4入りを果たしました。
2回戦の宮崎産業経営大学戦では3回からリリーフでマウンドに上がると、9イニングを1安打14奪三振の快投を見せ、勝ち投手になっています。

打線の援護がなく、10回と11回はタイブレークになったが、そこも無失点に封じた。結局3回2死から11回まで、28打者連続でヒットを許さなかった。リリーフで9回を投げ、1安打2四球(うち1つは申告敬遠)、14奪三振無失点の完璧な投球。「(捕手の)海野さんの配球も良くて、三振もたくさん奪えました」と振り返った。

日刊スポーツ

プレースタイル

松山投手は身長177cm体重80kgプロ注目のサウスポーです。
サイド気味スリークォーターから最速147km/hのストレートを投げ込みます。
変化球はスライダー、チェンジアップ、カットボールなど。

打者としても非凡な才能を持っており、高校時代にはクリーンナップを任され、二刀流として活躍していました。
遠投100m。
50m6秒0。

まとめ

2020年の東海大学の4年生には松山投手のほかにも、山崎伊織投手、小郷賢人投手とプロ注目の好投手がいます。
3人そろって、ドラフト上位でプロ入りを果たしてほしいですね。
できれば、バッティングが得意な松山投手には、セ・リーグのチームに入団して、バッティングでも球場を沸かせてくれればと思います。

山崎伊織投手についてはこちらを→山崎伊織(東海大)は明石商業出身のドラフト1位候補!怪我の具合は?
小郷賢人投手についてはこちらを→小郷賢人(東海大)はアマチュア最速のドラフト候補!兄は楽天小郷裕哉!怪我は?