独立リーグ

又吉亮文(香川オリーブガイナーズ)の兄は中日だが弟は育成ドラフトでDeNA?

独立リーグの香川オリーブガイナーズに所属する又吉亮文投手。
150km/h近い速球を投げるサイドハンドのピッチャーです。
5歳上の兄は独立リーグ出身の中日ドラゴンズ・又吉克樹投手。
弟の又吉投手も兄と同じ独立リーグからのプロ入りを目指しています。

プロフィール

名前:又吉 亮文(またよし あきふみ)
生年月日:1995年11月20日
出身:沖縄県浦添市
身長:175cm
体重:76kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:
経歴:浦添市立浦添中学校→浦添高校→環太平洋大学→香川オリーブガイナーズ

中学時代

又吉投手は野球を始めたのは中学入学後、軟式野球部に入ってからです。
当時のポジションは外野手。
中学卒業後は、地元の浦添高校へと進学しました。

高校時代

高校進学後、自ら希望してピッチャーに転向。
しかし、高校時代の最速は120kmk/hほどで、ほとんどベンチに入ることもできませんでした。
高校3年の夏も控えとして終えた又吉投手は、高校までで野球を辞め、大学に進学して、教員免許を取ろうと考えていたそうです。

そんな又吉投手に高校3年の秋に野球を続ける気にさせる出来事が!
そう、お兄さんの克樹投手が中日からドラフト指名を受けたんですね。
しかも、現在に至るまで独立リーグ出身選手の最高位である2位で!

「ドラフト指名を受けた兄の姿を見て、『野球を続けたい』という気持ちが強く芽生えました。兄も高校時代の球速は110キロくらい。そこから大学で140キロ近くまで球速を伸ばして、独立リーグに進んでいます。大学時代のピッチングを実際に見て、『ここまで成長できるんだ』と驚いた記憶も蘇ってきて、その成長のきっかけとなった環太平洋大の環境に自分も進んだらどうなるんだろう、と考えるようになりました」

websportiva

又吉投手は両親を説得し、兄と同じ環太平洋大学へと進学しました。

大学時代

大学では3年生の時にそれまでのオーバースローから、スリークォーター気味のサイドスローへフォームチェンジ。
それにより、高校時代から20km/h以上のスピードアップを果たします。
2年秋4年秋には全国大会にも出場!
3試合1回2/3を投げ、5四死球、防御率16.20と結果を残せませんでしたが、もっと成長できると手応えをつかみ、大学卒業後は兄と同じ独立リーグでプレーすることを決意しました。

独立リーグ時代

独立リーグでは香川オリーブガイナーズに所属。
1年目は34試合に登板し、2勝1敗、防御率2.35、
2年目は44試合に登板し、5勝2敗13S、防御率2.29の成績でセーブ王のタイトルを獲得しています。

横浜DeNAの入団テストを受験

独立リーグの2年目の9月には横浜DeNAの入団テストを受験!
本当は兄と同じ中日を受けたかったのかもしれませんが、残念ながら、中日は入団テストを実施していなんですよね。

入団テストの合否は不明です。
もし合格ならば、10月17日行われるドラフト会議で指名される予定です。(おそらく育成指名になると思われます)

プレースタイル

又吉投手は今年の独立リーグを代表するリリーフタイプのピッチャーです。
スリークォーター気味のサイドハンドから最速149km/hのストレートを投げこみます。
変化球はスライダー、チェンジアップなど。

まとめ

又吉投手は、独立リーグに所属しながらも、自らプロ野球入団テストを受けるなどプロ入りへの強い意志を感じますね。
なんとか兄に続いてのプロ入りを果たしてほしいですね。

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