大学野球

小郷賢人(東海大)はアマチュア最速のドラフト候補!兄は楽天小郷裕哉!怪我は?

 

東海大学のドラフト候補・小郷賢人投手。
最速155km/hを投げるリリーフタイプのピッチャーです。
この155km/hというのは現時点(2019年10月)で、2020年のドラフト候補の中で最速です!
また、2歳上の兄は楽天・小郷裕哉選手。
兄に続いてのプロ入りを目指しています。

プロフィール

名前:小郷 賢人(おごう けんと)
生年月日:1998年9月28日
出身:岡山県倉敷市
身長:180cm
体重:80kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:倉敷市立庄小学校→倉敷市立庄中学校→関西高校→東海大学

小中学時代

小郷投手は7歳から「庄スポーツ少年団」で軟式野球を始めました。
中学時代は「ヤング・ファイターズ岡山」に所属。
中学卒業後は兄のいる関西高校へと進学します。

高校時代

高校では1年生から控え投手としてベンチ入り。
コントロールに難があったために背番号1を付けるようになったのは3年春からと少し遅めでした。
それでも3年春の岡山県大会ではベスト4入り果たします。

3年夏の岡山県大会は全3試合に先発
準々決勝では自己最速の150km/hを記録しましたが、倉敷商業に1対5で敗れ、ベスト8敗退に終わりました。

大学時代

高校卒業後は東海大学に進学します。
2年春からリーグ戦に登板。
抑えとして8試合に投げ、11回1/3を無失点、22奪三振の活躍で、5季ぶりの優勝に貢献しました。
失点0もすごいですが、22奪三振はもっとすごいですね!
だいたい1イニングに2人は三振でアウトを獲っていることになります。

続く全国大会ではチームは初戦で敗れたものの、小郷投手は1回1/3を無失点に抑える好投を見せました。
この活躍が認められ、2年生の6月には侍ジャパン大学日本代表選考合宿に召集されます。

兄弟対決

この時の選考合宿には兄の小郷裕哉選手も召集されていて、紅白戦では兄弟対決が実現!
小郷投手は兄相手に自己最速となる155km/hを記録しましたが、結果は、フルカウントから四球でした。

勝負はどちらも勝ち負けつかず、といったところでしょうか。
続きはプロで兄弟対決を見せてほしいですね。
兄弟でプロ入りする選手はたまにいますが、二人とも投手だったり、野手だったりと、小郷兄弟のようにピッチャーと野手に分かれているのは珍しい気がします。

プレースタイル

小郷投手は最速155km/hを投げる速球派のピッチャーです。
変化球は縦のスライダー、フォークボール、カーブなど。
なんと小郷投手は3年春終了時点で、リーグ戦、全国大会を含めて公式戦で1点も取られていません!
これはすごすぎますね!!
理想の投手像は阪神・藤川球児投手
藤川投手のような“分かっていても空振りする真っ直ぐ”を目指しています。

まとめ

小郷投手は即戦力候補として2020年のドラフトでは上位指名されることは間違いありません!
唯一の不安はやや怪我が多いことぐらいです。
2年秋にリーグ戦は怪我のため登板なしに終わっていますし、3年春のリーグ戦では復帰登板を果たしましたが、その後の大学日本代表選考合宿は、再びけがのため辞退をしています。
大学最後の1年間は怪我に気を付けて、活躍を続けてほしいですね。