陸上

新井涼平(陸上)はやり投げ日本代表のメダル候補!結婚やケガについても!

男子やり投げ日本代表・新井涼平選手。
日本選手権では6連覇中の〝日本やり投げ界のエース〟です。
リオオリンピック予選4位の活躍を見せいていて、次の東京オリンピックではメダル獲得期待されています。

プロフィール

名前:新井 涼平(あらい りょうへい)
生年月日:1991年6月23日
出身: 埼玉県秩父郡長瀞町
身長:183m
体重:97kg
種目:やり投げ
経歴:長瀞町立長瀞中学校→埼玉県立皆野高等学校→国士舘大学→スズキ浜松AC

新井選手は、小学時代はソフトボール、中学時代は野球をされていました。
やり投げをする選手には、野球の経験がある選手が多いですね。
アテネオリンピックと北京オリンピックで日本代表だった村上幸史選手も中学時代は軟式野球部に所属し、ノーヒットノーランを3回達成したことがあるほどすごい選手でした。
しかし、新井選手は野球では控えでベンチを温めることが多かったといいます。
そのため高校進学後は、野球をやらずにグランドホッケー部に入部。
しかし、それも数ヶ月後で退部し、高校1年の夏休みは、アルバイトをして過ごしていました。

やり投げを始めたきっかけ

そんな新井選手がやり投げを始めたきっかけは、高校1年生の時に大阪で行われた2007年世界選手権で男子やり投げのテロ・ピトカマキ選手の投擲を見たことです。
テロ・ピトカマキ選手はフィンランド代表で、この大会で金メダルを獲得しています。

新井選手は、2学期が始まると陸上競技部へ入部。
2年後にはインターハイ4位日本ジュニア選手権5位という好成績を残しています。

高校卒業後は国士舘大学に進学しました。
3年生の時に日本インカレ優勝!
4年生の時にはユニバーシアード8位入賞を果たしています。

大学卒業後の2014年からはスズキ浜松ACに所属。
この頃から仁川アジア大会銀メダルを獲得するなど日本代表として活躍するようになります。
2016年にはリオデジャネイロオリンピックに出場し、予選は全体4位で決勝進出!
決勝では11位に入っています。

けが

その後も活躍が期待された新井選手ですが、オリンピック以後はけがに苦しみました。
2017年冬に首を痛め、また、その影響から、左腕がまひし、寝る時でさえも痛みが走るほどになります。
治療のため、はり治療、整体など病院を何カ所も回りましたが、全く回復の兆しは見えませんでした。
そんな新井選手でしたが、意外な治療法が効果を発揮します。

どん底だった同年9月。コーチの「可能性の1%があるならやろう」との言葉を受け、福岡市内にある歯科クリニックへ向かった。そこでは体重計に乗って体のバランスを測定、また指で輪を作り、力の入り方もチェック。一般的な歯科医院のイメージとはかけ離れた診療の後、歯をわずかに削った。かみ合わせを調整。すると「痛みで首が動かない状況で行ったのに、治療をした後は全部動くようになったんです」。何をやっても効果がなかったのがうそのように、光が見えた。

日刊スポーツ

歯のかみ合わせだけで、ここまでも変わるものなんですね!

結婚

イケメンとしても知られている新井選手ですが、残念ながら?すでに結婚されています。
奥さんの美奈さんはなんと高校の同級生です!


きっと、高校時代から愛をはぐくまれていたんでしょうね。

まとめ

現在28歳の新井選手はやり投げの選手として、脂の乗っている時期です。
今年から来年にかけて、世界陸上東京オリンピックなどの大きな大会も控えています。
ぜひこのあたりでメダルを獲得してほしいですね!
そうすることによって、新井選手がテロ・ピトカマキ選手の投擲を見てやり投げを始めたように、新井選手の投擲を見てやり投げを始める子供たちも増えてくるのではないでしょうか。