大学野球

小林快(仙台大)は快速サウスポーのドラフト候補!田嶋大樹の後輩!

今年の仙台大学には稲毛田渉投手、小林快投手、大関友久投手と3人のプロ注目のピッチャーがいます。
今回はその中からサススポーの小林快投手について調べて見ました。
小林投手は最速149km/hを投げる本格派のピッチャーです。
3年秋には先発として、驚異の奪三振率16.82をマーク!
1試合投げたら、平均で16個以上の三振を奪えるということですから、これはかなりすごい記録ですね!
ただし、与四死球率7.36もあり、三振を多く奪えるが、四死球も多いという完全な素材型、よく言えばロマンの塊のようなピッチャーです。

プロフィール

名前:小林 快(こばやし かい)
生年月日:1997年9月12日
出身:栃木県真岡市
身長:182cm
体重:73kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
家族:両親、姉
経歴:真岡市立久下田小学校→真岡市立久下田中学校→佐野日大高校→仙台大学

小中学時代

小林投手は小学3年生から「久下田ロイヤルズ」で野球を始めました。
中学時代は、「真岡ボーイズ」でプレー。
中学卒業後は、佐野日大高校へ進学しました。
佐野日大はこれまで多くのプロ野球選手を輩出している高校です。
特に左投手の育成には定評があり、現役のプロ野球選手では田嶋大樹投手(現・オリックス)、西宮悠介投手(現・楽天)、弓削隼人投手(現・楽天)がいます。
特に田嶋投手は、小林投手の1学年先輩にあたります。

高校時代

小林投手は高校では2年秋から背番号10でベンチ入り。
2年秋の栃木県大会で準優勝して、関東大会に進むと、1回戦の常総学院戦では先発に抜擢されます。
試合は1対2で敗れたものの、8回2失点、8奪三振の好投を見せました。

3年夏の栃木県大会では全3試合にリリーフで登板。
3回戦で文星芸大付に3対6で敗れました。
高校卒業後は仙台大学に進学します。

大学時代

大学では1年秋からベンチ入り。
3年秋の宮城教大戦でリーグ戦初先発すると5回を投げ、4安打1失点で初勝利を果たしました。
また、この試合では6連続を含む9つの三振を奪っています。
その後も4試合に先発し、合計19回1/3を投げ、2勝2敗、防御率2.79の成績を残しました。

プレースタイル

小林投手は最速149km/hを投げるプロ注目のサウスポーピッチャーです。
ストレート縦のスライダーで押していくピッチングが持ち味です。
三振も多く奪えるが、四死球も多いという“暴れ馬”タイプ。
それでも大学に入ってテークバックを小さくしたフォームを身につけ、徐々にコントロールも安定していきています。

高校時代には、1学年先輩の田嶋大樹投手からは
「直球は球速よりキレ。スピンをしっかりかけて投げろ』
と教わったそうです。

まとめ

小林投手は、課題も多く大卒でのプロ入りは微妙かもしれません。
でも、社会人に進むよりも、プロで指導を受けたほうが成功する可能性が高い気がします。
どこかピッチャーの育成に自信のあるチームに、指名してもらえないでしょうかね。