大学野球

稲毛田渉(仙台大)は帝京出身のドラフト候補!最速153キロ投手!

今年の仙台大学には稲毛田渉投手、小林快投手、大関友久投手と3人のプロ注目のピッチャーがいます。
今回はその中からエースの稲毛田投手について調べて見ました。
稲毛田投手は、最速153km/hを投げる剛腕ピッチャーです。
大学3年秋には絶不調に陥りましたが、フォームの修正を行い復活!
4年春のリーグ戦では3勝1敗、防御率1.48の好成績を収めています。

プロフィール

名前:稲毛田 渉(いなげた わたる)
生年月日:1997年7月11日
出身:東京都目黒区
身長:183cm
体重:89kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
家族:祖母、両親、弟
経歴:目黒区立碑小学校→目黒区立第七中学校→帝京高校→仙台大学

小中学時代

稲毛田投手は小学2年生から「目黒イースト」で野球を始めました。
小学3年から「世田谷タイガース」でプレー。
小学6年生の時には全日本小学生選抜チームの一員として「カル・リプケン世界大会」に出場しました。
中学時代は「東京青山リトルシニア」でプレー。
中学卒業後は、帝京高校に進学しました。

高校時代

高校では1年夏から控えとしてベンチ入り。
2年夏の東東京都大会では1学年上の清水昇投手(ヤクルト18年1位)の活躍もあり、準優勝を経験。
2年秋の新チームになってエースの座を獲得すると、3年夏に東東京大会ベスト4進出を果たしています。
高校卒業後は仙台大学に進学しました。

大学時代

大学では1年春からベンチ入り。
1年秋のリーグ戦で先発2番手の座を獲得すると、宮城教育大戦で15奪三振完封をするなど活躍。
4勝0敗、防御率1.40の好成績優秀新人賞を受賞しました。
その後、3年春にも3勝を挙げるなど活躍しましたが、秋は絶不調に陥り、わずか1イニング登板のみに終わっています。
秋のシーズン終了後には、メジャーリーグの投手映像などを参考にしながら、2段モーションを新たに取り入れたりするなどフォーム改造に取り組ました。
その結果、4年春に行われた日体大とのオープン戦では、自己最速を3km/h更新する153km/hをマークしています。

プレースタイル

稲毛田投手は183cm89kgの恵まれた体格から最速153km/hを投げる本格派のピッチャーです。
3年冬から取り組んだ2段モーションのフォームが特徴的。
こちらがその投球フォームの動画です。

変化球はスライダー、カーブ、フォーク、チェンジアップ、ツーシームなど。

まとめ

稲毛田投手は、仙台大学の3人のドラフト候補の中で一番プロに近い選手だと言われています。
ただ、やや好不調の波が激しい傾向があり、大学では2シーズン連続で活躍できたことはありません。
4年春は3勝1敗、防御率1.48の好成績でした。
秋も続けて結果を残して、プロ入りを果たしてほしいですね。