山本大貴(三菱自動車岡崎)ドラフトは日本ハム?中学高校や投球フォーム!

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2017年ロッテ3位!
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2017年のドラフトで上位候補に名前が上がる三菱自動車岡崎の山本大貴選手

今年、清宮選手(早実)に高校通算本塁打記録を抜かれた山本大貴(神港学園)と同姓同名ですが、こちらはピッチャーです。
高卒社会人で、まだ22歳。
今年に入って球速を4km/hもアップさせている伸び盛りのサウスポーなんです。

 

名前:山本大貴(やまもと だいき)
生年月日:1995年11月10日
出身:北海道札幌市
身長:182cm
体重:82kg
投打:左投げ左打ち
経歴:信濃小学校→信濃中学校→北星学園大付→三菱自動車岡崎

 

山本投手は、小学3年生から「信濃スターズ」で野球を始めました。
中学時代は「江別リトルシニア」に所属。
高校は、北星学園大附高校に進学します。

 

○北星学園大附高校に進学した理由
山本投手は最初、公立の高校へ進学する予定でした。

ところが、進学を控えた中学3年の10月頃です。

放課後に友達と北星学園大附高校横の公園でキャッチボールをしていると、北星学園大附高校の沼山監督が偶然通りかかり、山本投手を見て一目惚れ。
その場で勧誘され、北星学園大附高校に進学することになりました。

沼山監督は、
「トイレに行こうとしていたんです。腕が柔らかくキャッチボールでいい投げ方をしていた。そのまま声をかけました」
と語っています。

高校では、1年夏からベンチ入り。
2年秋からは、エースとしてチームを引っ張ります。

しかし、チームが弱く、3年間甲子園の出場はありません。

山本選手も全国的には無名でしたが、唯一地元の日本ハムだけが、山本投手の将来性に気が付き、ドラフトで指名する可能性がありました。

子供の頃から日本ハムファンの山本投手は、一縷の望みにかけ、プロ志望届を提出します。
しかし残念ながら、ドラフトで名前が呼ばれることはありませんでした。

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高校卒業後は北海道を離れ、三菱自動車岡崎に就職して野球を続けます。
社会人でも地道な努力を続け、3年目に先発の座をつかみました。

 

○会社不祥事による活動自粛
しかし、そんな出番も増えてきた昨年の5月、三菱自動車本社の燃費データ改ざんという会社不祥事により、チームは2か月の活動自粛することになってしまいます。

山本投手は、都市対抗予選の出場辞退で目的を見失いましたが、母親の、
「このままでは終われないでしょ」
と言う言葉で、再びやる気を出したそうです。

食事やウェイトトトレーニング、ランニングを重点的にやったことで、今年の飛躍につながりました。
2017年は、球速も4km/hアップし、エースとしてフル回転し、チームを4年ぶりの都市対抗出場へと導きました。

 

○投球フォーム
山本投手の投球フォームは、グラブをつけた右手の使い方に特徴があります。
普通は伸ばす右手を、抱えるように器用に折りたたんで投げます。

このフォームは、小学6年生の時に、左肘を剥離骨折したことで、体や肩周りの重要性に気づき編み出したと言います。
球の出所も見えづらく、とても打ちにくいフォームと言えるでしょう。

 

○スカウトの評価
中日・中田スカウト部長
「独特の球を投げる。変化球のほとんどは曲がりが小さく、球種を見分けづらい。左腕で若いし、ドラフト対象になってくる」

 

もし、山本大貴投手がプロ入りすれば、北星学園付属高校からは初の、信濃中学からは2人目のプロ野球選手誕生となります。
出来れば、今度こそ、子供の頃からファンだった日本ハムに指名されるといいですね。

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