寺岡寛治(BC石川)ドラフト評価と成績!球速や出身中学高校大学も!

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2017年楽天7位!

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昨年まで在籍した社会人野球チームを辞めてまで、独立リーグに挑戦し、プロ入りを目指している石川ミリオンスターズの寺岡寛治投手。

最速155km/hのストレートと、

「投げると無意識に声が出る。クールよりも気迫です」

という、闘志あふれる投球が魅力のピッチャーです。

 

名前:寺岡寛治(てらおか かんじ)
生年月日:1992年12月3日
出身:福岡県粕屋町
身長:180cm
体重:85kg
投打:右投げ右打ち
血液型:B型
経歴:粕屋西小学校→粕屋中学校→東海大五→九州共立大学→九州三菱自動車→石川ミリオンスターズ

 

寺岡投手は、小学生の頃はソフトボールをしていました。
野球を始めたのは、中学校になり「粕屋フェニックス」に入団してからです。

高校は、東海大五高(現・東海大福岡)に進学。
2年生からエースとして活躍しています。
2年生秋には、福岡県大会で準優勝し、九州大会に出場。
九州大会では、初戦の興南高校戦で、島袋洋奨投手(現・ソフトバンク)と投げ合いますが、1-3で敗れています。

 

○右ヒジを疲労骨折
3年の夏には、最速149km/hの投手として注目を集め、甲子園出場が期待されていました。
しかし、福岡県大会前に右肘の疲労骨折が発覚。
それでも、寺岡選手はクリーンナップとして、チームを引っ張りました。
ですが準決勝で敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

 

○大学時代は外野手
高校卒業後は、九州共立大に進学。
野手として、1年生の秋からリーグ戦に出場します。
4年の春になって、5番・右翼手としてレギュラーをつかむと、打率.371、ホームランも2本打ってベストナインを獲得しました。

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○社会人時代は二刀流も経験
大学卒業後は、九州三菱自動車に入社。
この時も野手としての入部でした。

しかし、投手への思いは断ち切れず、右肘の不安がなくなったこともあり、社会人1年目の8月に自ら直訴して投球練習を再開しました。
その後のオープン戦で、いきなり150km/h超を記録。

投手コーチから

「ピッチャーの方が上(NPB)を目指せる」

と進言され“二刀流”へ。
社会人2年目には、投手と外野手で半々の起用され、外野手として出場した試合で、そのままリリーフ登板するという“リアル二刀流”も経験しています。

 

○会社を辞め、独立リーグへの挑戦
「投手に専念したい」
その思いが強くなった寺岡投手は、社会人2年目の11月に会社を辞めます。

そしてBCリーグの合同トライアウトを受け、「石川ミリオンスターズ」に入団しました。

社会人の安定した生活を捨てて、給料もわずかな独立リーグに挑戦するなんて、誰にでもできる事ではありません。
寺岡投手の野球に賭ける覚悟を感じられますね。

独立リーグでは、1年目の今年は主にセットアッパーとして、

43試合 防御率1.52 奪三振率12.45

というすばらしい成績を収めています。

 

○ソフトバンクの森投手や五十嵐タイプ
石川の渡辺正人監督は、寺岡投手について、

「ソフトバンクの森や五十嵐タイプ」

と言います。
寺岡投手本人も

「球速アップよりも、ソフトバンクの森唯斗投手のようにマウンドで力強さを出せる投手になりたい」

と語ります。
プロに入ってもリリーフを中心に、チームにとって心強いピッチャーになってくれそうですね。

 

「石川ミリオンスターズ」からは、過去に内村賢介選手(楽天→DeNA)、長谷川潤投手(巨人)が、育成ドラフトで指名をされてプロ入りしています。

しかし、まだ、本ドラフトで指名されて、プロ入りした選手はいません。
もし、寺岡寛治投手が本ドラフトで指名されて、プロ入りすれば、チーム初となります。
今年の成績を見る限り、寺岡投手が本ドラフトで指名される確率はかなり高そうですね。

ぜひ、プロのマウンドでも、投資あふれる投球を見せてもらいたいものです。

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