渡邉啓太(ロッテ)年棒や契約金は?NTT東日本の成績や高校大学も!

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2017年ロッテ5位!
その他のドラフト指名選手はこちらに→2017年ドラフト指名選手一覧

プロ野球選手は、強豪校で低学年からレギュラーを張るなど、野球エリートだった人が多いですよね。
しかし、『野球が好きだ』という思いだけで野球を続け、プロ入りするまでに成長した選手がいます。
それが、千葉ロッテに入団する、渡邉啓太投手です。
最速147km/hのノビのある直球と、多彩な変化球を操る本格派右腕で、投げっぷりがよく、それでいて、しなやかなフォームであることへの評価が高いですね。
低めを意識した投球スタイルで、大崩れしないタイプであり、1年目から先発ローテーションに入れる選手です。

 

名前:渡邉啓太(わたなべ けいた)
出身地:福島県いわき市
生年月日:1993年9月13日
身長:177cm
体重:72kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
年棒:960万円
契約金:4000万円
経歴:いわき市立湯本第三小学校→いわき市立湯本第一中学校→いわき光洋高校→神奈川工科大学→NTT東日本→千葉ロッテマリーンズ

 

小学3年生の時、「常盤軟式野球スポーツ少年団」で野球を始めました。
捕手をしていましたが、
「ひじ、肩の関節が柔らかく、スピンの効いた球を投げていた」
という理由で、4年生から投手に転向しています。
中学時代は、「いわき東ボーイズ」に所属していました。

高校は地元のいわき光洋に進学。
1年生の秋から控えとしてベンチ入りしています。
レギュラーの座を掴んだのは、2年生の秋のことで、二塁手でした。
3年夏は、打者としても5番を任され、更に抑え投手としても登板し、甲子園出場はなりませんでしたが、創部初となる県ベスト4入りに貢献しています。

ただ、球速が130km/h台と、全国的には全くの無名でした。
それでも、大学でも野球を続けたいと、プロ野球選手を多く輩出している東都大学リーグの名門大学のセレクションを受験。
しかし、「体が小さい」という理由で不合格でした。
そこで一般受験で、神奈川県工科大学へ進学しています。

 

〇積み重ねた実績
1年春からリリーフ投手としてリーグ戦に出場しています。
2年春から2番手先発を務め、同年の秋からはエースの座を獲得。
開幕戦の桐蔭大では、9回ノーヒット、奪三振5無失点の好投を披露しました。
更に、完投で4勝をマークした他、防御率1.74も記録し、ベストプレーヤー賞を受賞しています。
4年秋には、リーグ最多5勝防御率1.43の自己最高成績で、最優秀投手賞を獲得しました。

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大学卒業後はNTT東日本に入社し、1年目から公式戦に出場。
5月初旬に行われたベーブルース杯では2戦13回2失点の好投を披露し、敢闘賞を受賞しました。
8月には、社会人日本代表にも選出され、「ワールドベースボールチャレンジ」に参加。
翌年には、再び社会人日本代表として、「BFAアジア選手権」の優勝に貢献しました。

 

〇西村天裕投手
2017年のドラフトで、日本ハムから2位指名された西村天裕投手は同期入社です。
ともにチームを支えてきた仲間ですが、渡邉投手がライバル視している相手でもあり、切磋琢磨してきました。
互いに同じパ・リーグですから、投げ合う姿が多く見られるかもしれませんね。
なお、オリックスに入団した福田周平選手も二人の同期。
こちらとの対戦も楽しみです。
西村投手についてはこちらを→西村天裕(日本ハム)読み方は?

 

〇プレースタイル
最速147km/h(常時130km/h後半~140km/h)ストレートと、スライダーツーシームカットボールのコンビネーションが持ち味。
他にも、カーブフォークが投げられます。
制球力はまずまずで、甘い球がありますので、いかにそれを減らせるかが、プロでのカギとなるように思います。

 

〇スカウト評価
千葉ロッテ・諸積兼司スカウト
「細身ではあるが、腕の振りがシャープでストレートとツーシームのキレは抜群。ベース板の上で勝負できる数少ない投手で都市対抗優勝に大きく貢献。1年目から先発ローテに食い込む力がある」

 

高校まで特筆する実績のない渡邉投手ですが、大学、社会人と進むにつれて、確実にレベルアップし、実績を増やしています。
子供の頃の指導者の渡邉投手に対する印象は、
「当時は、プロ野球選手になるなんて思ってもいなかった」
というものと、
「何よりも野球が好きな子だった」
というものでした。
それが今では、1年目からの登板が楽しみな即戦力投手にまで成長しています。
渡邉投手の活躍は、多くの“特別ではない子供たち”に勇気を与えることができると思います。
本当に頑張ってもらいたい選手だと思います。

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